チンギスハン米国株永久投資

米国株に永久投資中。投資歴40年ですが達人ではないです。凡人でも成功できる方法を実践うまくいってます。その方法を発信しています。みんなで一緒に成功しましょう!今68歳ですでにリタイアしてます。リタイア生活はお金をかけずに地方で楽しく暮らしています。年寄りですがみなさんと一緒に前進できるとうれしいです。コメントもどしどしください。よろしくお願いします。

株高は実体経済が悪いから!給付金で経験値を高めるチャンスかも?MSFTとSPYDどちらを選ぶ?

2020年5月22日(金)

今「株価が高すぎる」と感じられるわけ

たいていの方が「ちょっと高すぎる」と感じておられることでしょう。

だから今買っている人は少ないと思います。

 

それは①実体経済とかけ離れているから②将来下がる気がするから

の2つの理由が大きいと思います。

 

今の株高は「実体経済が悪い」せい

コロナにより実体経済はめちゃめちゃです。

米国政府とFRBはそれに対して空前のテコ入れを行っています。

数百兆円のお金をつぎ込んでいます。

FRBは社債、不動産ローン、商工ローン、あらゆる債券を買い取っています。

これはまさに前代未聞のことです。

 

これらが副作用がないわけではありません。

しかし「まず生き残ること」を優先しているのです。

嵐で無人島に漂着した遭難者が食料の消費期限を気にしないように、副作用やらにかまってはいられません。まさに非常事態です。

 

政府の支援やらFEDの援護で企業の大量倒産は避けられています。

これらは中小企業や航空など不況業種を支援するものです。

底辺にフォーカスしているので関係ない業種、主にハイテクやヘルスケアの株価は高く買い上げられることになります。

 

これが現在のナスダックの上昇の原因です。

だから「株価が高すぎる」と思うのは当然です。

 

通常は株や不動産の「資産バブル」が起きるとFRBは「金融緩和をやめる」ことで抑えにかかります。

日本のバブルなんか抑え込みすぎて30年以上も低迷が続き、今だにバブル期を越えることが出来ないでいます。

 

だから株の一番の敵は「中央銀行の引き締め」なことは間違いないです。

 

FRBは来年末まで緩和の継続をするつもり

パウエルさんは緩和の継続を表明しています。

ゼロ金利政策も続ける予定です。

マイナス金利は採用しないとしています。

なんとかこの体制で立て直ししたいわけです。

 

緩和の出口が意識されると株価は下がります。

だから緩和終了の時期は大切です。

 

この時期についてパウエルさんは

「回復には時間がかかるだろう」

「今年後半には回復が見られるだろう」

「来年末までかかるかも知れない」

「ワクチンの開発が急務で条件だ」

と述べました。

 

つまり希望的には「今年の末までに回復したい」けど「来年末までかかるだろう」というわけです。

これは「今年の末までは緩和は続くのは確実」「来年末までが濃厚で織り込んでいる」

となります。

つまり株高は来年末まで続く公算が高いです。

 

実体経済が回復すると株価は下がる

実体経済が悪いことを理由に「株価が高すぎる」と考える人がいます。

しかし実体経済が回復するといったん株価は下落する可能性が高いです。

 

それは「緩和終了」「引き締め転換」が意識されるからです。

 

皮肉なことに現在の株価は「実体経済が悪いこと」によって支えられています。

だから失業率なんかの悪い数字が出るとかえって株価は上がったりするんですね。

将来本格的な実体経済の回復が数字で出てきたらいったん利確したほうが確実でしょう

永久保有目的は別ですが、短期ならです

株高にどう対処する?

「高すぎて買えない」「割高に感じる」が多数意見ではないでしょうか?

確かに過去と比べるとそうです。

 

将来今よりも安いときがあるか?と聞かれれば「あるかもしれない」となります。

これが

「2番底来るぞ」の理由でもあるでしょう。

 

選択1 将来の安値を待って買いをステイする。

この選択をしている方が一番多いのではないでしょうか。

とりあえず安全です。

買ったあとに将来下げられると不愉快な思いをします。

しかし「待ってるだけでつまんないし、経験値を高まらない」という点があります

選択2 期限を設けて一部で買ってみる

私は68歳のシニアでリタイアもしていますからチャレンジする必要はないし、あまりするのは「どうか?」ですが、若い方にはこちらをお薦めします。

 

長期投資の視点でみると「株価が高い時期にすること」は

ドルコストで買うがスポット買いは控える

のが一般的です。

わざわざ高い時期に無理して買う必要もないです。

 

しかしそうすると来年一杯は買えない可能性が高いです。

それまでは緩和が続き、したがって「株高」状態も継続するからです。

 

労働収入のある方はチャレンジもありか?

FRBがバックについているので見た目よりは安全だと思います。

だから、金額を限定すれば高いと見える株を買うのも「そんなにリスクはない」と言えます。

 

具体的な方法は?

1 長期投資として買う

永久保有目的で買う。多少高い仕入れになっても構わないと思えば買えます。

そして緩和終了の少し前に

(1)そのまま保有する

(2)いったん利確する

を選べば解決します。

浮いてたとしても10%、20%ほどでしょうからそのまま保有が手堅いかも知れません

2 今年末、来年末と期限付きなら銘柄の範囲はぐっと広がる

緩和終了前に利確して売る予定なら対象は「永久保有」銘柄以外でもOKです。

何も投機的な銘柄という意味ではないですよ。

もちろんVOO、QQQのインデックスでもOKです。これらは永久保有もできます。

 

チャート的に安心感があるのはナスダック、ハイテクです。

しかしPERが高く「買いにくい」と感じる方がほとんどでしょう。

下はナスダックの2年チャート

◇今年の初めの価格を突破していて最高値に迫る感じです。

過去の期間をみれば「安い時期、割安」とはお世辞にも言えません。

しかし長期的にも短期的にも上昇トレンドは継続していますから最も上がりやすいチャートです。

下は半年チャート

ジグザグに上昇していますが「押し」も5%以内ですから、たとえば8%とか10%とかに「逆指値」をしておけば損失は限定できます。

今回の給付金の範囲に損を収めようと思えば10%で100万円までの投資が可能です

これでたとえばナスダックETFのQQQを少しずつ買えば「経験値」が高まることは確かです。

 

儲けは大したことないでしょうがね。

損も大したことないです。

何もせずに「じっとしている」こととの比較です。

自分の幅を広げるチャンス! 小さいリスクで経験値を高める

個別ならたとえば【MSFT】です。現在183ドル昨日▼1.2%予想PER32(SBI証券)

チャート画像

◇現在最高値付近で「割安」狙いなら普通は買えません。

また今までたとえば「高配当」中心だった方はPERが30を越える銘柄は買った経験がないでしょう。

「割安」には思えないからです。

 

しかしこの機会にたとえば1株、2万円ほどですが、ずつ買って行くとしたら「少ないリスクで経験値」を積むことができます。

その経験は

1 初めての高PER銘柄

2 初めてのハイテク株

3 初めての上昇トレンドでの買い

4 初めての最高値付近での買い

5 初めての買い上がり

6 初めての「本気でない買い」

のどれかに当てはまるのではないでしょうか?

 

PERが20くらいの銘柄中心だった方はMSFTやV、PER38などは今まで買う機会はなかったでしょう。

 

逆に出遅れ組を買う選択もある、SPYDもいい

逆張りで航空株、カジノ株、石油株を買うのもあります。

ただ値動きが大きくギャンブル性は高くなります。

 

もっと安全に値上がり益を狙いたいならETFがいいです。

順張りでは上記のVOO、QQQですが「出遅れ」なら【SPYD】なんかがあります。

6.5%の配当を出す「高配当ETFとして」あまりにも有名です。

 

このETFは高評価と低評価の差が凄まじく広いですね。

とにかく「高配当だから買いたい」という人から「中身が悪い」という人も

 

そりゃあ今どき6.5%もの高配当を叩き出すんですから「何かしらのリスク」があるのは当然でしょう。優良株で組んでもそんな高配当にはなりません。

 

いまFRBが救おうとしている会社群がまさにSPYDの構成銘柄に多いんです。不動産とかね。だから1業種、1会社だと心配でも80ほどあれば随分リスクは軽減されます。

 

S&Pと比べてどうのという人がいますが成り立ちが違います。

むしろラッセルのETFの【IWM】との競合になると思いますね。

とすると私なら【SPYD】を選びます。

チャートはこちら

まずSPYD

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◇上記のナスダックやMSFTと比べると上昇トレンドではないです。

◇ヨコヨコながら50日線を越えて安心感がでて来ました。

◇出来高は減少していて積極的に買われても売られてもいない。

一方ラッセルの【IWM】は

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◇どうです、一番似ていると思いませんか?

ただしこちらは配当は1.6%です。

 

→両者似ているが、売らずに保有となった場合SPYDの配当6.5%の方が魅力に感じる

→安い時期にこつこつ拾うのはいいんじゃあないでしょうか?リスクも少ないです。

今は安い時期です。

 

あれれ、長くなりましたね。それではみなさんの投資の充実を願って記事を〆ます。

 

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