チンギスハン米国株永久投資

米国株に永久投資中。投資歴40年ですが達人ではないです。凡人でも成功できる方法を実践うまくいってます。その方法を発信しています。みんなで一緒に成功しましょう!今68歳ですでにリタイアしてます。リタイア生活はお金をかけずに地方で楽しく暮らしています。年寄りですがみなさんと一緒に前進できるとうれしいです。コメントもどしどしください。よろしくお願いします。

コロナワクチンを一番早く完成させるのはあの国の可能性が高い+ワクチン関係の投資先は?

2020年5月13日(水)記述

コロナ関係の投資情報は後ろにまとめました。

コロナ第2派が意識されて大幅下落でした、さて

対コロナワクチンの開発が急ピッチで進んでいます

当方は薬や医療は全くの素人ですが今回ワクチンについて調べました。

よくご存知の方には「釈迦に説法」でしょうが私と同様に「ズブズブの素人」の方の参考になればと思いあえて書きます。ごくごく大雑把な記事ですから、間違いなどはコメントください。詳しさよりわかりやすさ重視でいきます。

 

現在100個ほどのワクチン候補の開発が具体的に進んでいる

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先頭集団は3つ 概要

1 英オックスフォード大学ジェンナー研究所

MARSのコロナウイルスでの研究データがあり先行している。

2 中国湖北省にある康希諾生物=カンシノバイオロジクス

4月にフェーズⅡを開始

無害にしたウイルス遺伝子の一部分を体内に入れて免疫を作らせる方式です。

これは一番抗体ができやすいように思います。しかしコロナウイルスは変異もするので全部に効くかどうかはわかりません。共通する部分を体内に入れて汎用性のある抗体ができれば都合がいいですがそんなにうまくいくかどうかは未知数です。

3 米モデルナ【MRNA】など

mRNAメッセンジャーRNAを利用するものです。

コロナウイルスはRNA系なのでその一部を体内に入れてヒトに抗体を作らせる方式です。副作用は少ないが当たる確率は低いと言われています。

この形式では過去に承認された例はないので「初の試み」になります。

しかし成功すれば体への負担は少なそうです。

ウイルスそのものを入れるわけではなくそのRNAの塩基配列の一部分を入れるだけですから。

♣ウイルスは細菌などの生物の仲間と思ってしまいますが「非生物」に分類されます

つまり食塩などと同じ物質の仲間なんですね。細胞壁もありません。

自分だけで子孫を残すことは出来ないので、生物の細胞の中でDNAまたはRNAの複製を行います。だから例えば砂糖水の中に入れても勝手に増殖するわけではないです。

生物の中のタンパク質の部品を利用して自分の複製を作るわけです。

 

生き物ではなくて構造がシンプルなので「抗ウイルス薬」は難しいのですね。

ワクチンも難しいとされています。

 

うまくいくかは未知数

営利事業と考えると効率は悪いです。

有力と思われる候補を見つけても実際にやってみて欠点があれば即ボツになるからです

治験の段階は3つに分けられています。

フェーズ1 

数十人の健康なボランティアに投与して副作用や毒性がないかを見る。あればボツ

フェーズⅡ

数百人のボランティアに投与して効果、安全性を見る。欠点があればボツ

フェーズⅢ

数千人のボランティアに投与して 〃

 

心理的な影響を除くために偽薬(プラセボ)のグループとの比較で行われます。

とにかく人海戦術ですね。

ボランティアには報酬が支払われます→お金がかかります。

 

時間の短縮に各社しのぎを削る

そのような長い工程を経るのでワクチンの開発・製造には長い年月がかかります。

通常は10年近く早くても2,3年はかかると言われています。

そして治験が成功してから大量生産するまでがまた時間がかかります。

今回は開発と同時に生産も見切り発車するようですね。

 

今回は世界のピンチなので「時間短縮」が行われています。

つまりフェーズの1とⅡを同時にスタートさせるとか、まだ成功していないうちから生産のめどをつけて生産の準備をするとかです。

 

スピード勝負が苦手な日本はどうも分が悪そうです。

 

「なんでもあり」ということで国際間の協業も盛んに行われています。

普段はアレルギーを示す中国との協業も行われています。

 

それでも一番早くても、うまくいっても来年の承認になりそうです。

具体的な会社やワクチンについては後述するとして

ここでは本題の各国のワクチン開発競争について見てみましょう。

 

ワクチン開発競争の順位は? 米、欧州、中国で比べると

1 研究者のレベル、数

これは米、欧州、中国ともに揃っています。

2 先行性

中国はもともとコウモリ由来のコロナウイルスの研究をしていました。

遺伝子の公表も1月にしています。

だから先行性はあります。

英オックスフォード大はマースの研究が進んでいるので、こちらもデータが蓄積しており研究者の研究も深いです。

だから米国がこの分野では後発になります。

しかしバイオ技術そのものはあるので追いつくのは早いでしょう。

3 治験の容易さ

新薬の開発では臨床試験に一番お金と時間がかかります。

多くの人数のボランティアを集めなければなりません。当然費用もかかります。

だからフェーズⅢまでいってボツになると製薬会社は膨大な損失をこうむります。

 

今回はいわば国家プロジェクトなのでそこら辺はどうなのでしょうか?

しかし治験失敗だと株価は暴落するのだけは確かです。

だから治験の結果しだいなので運命の分かれ目ですね。

広瀬隆雄さんによると発表の前に売り抜けたほうがいいとのことでした。

 

現在は早いところでフェーズⅡですがモデルナはこの夏にフェーズⅢに入るとしています

 

フェーズ1、Ⅱではどの地域も互角と思われます。

 

ところでコロナウイルスについては不明なことも多いです。欧米での死者が多いことから「変異したのでは」とも言われています。

アジア人は明らかに死者が少なく「コロナが効きにくい」ように思えます。

人種による違いなのかあるいはコロナ自体の遺伝子配列が欧米のは違うのか?

 

もともと人種的にアジア系は身体的な能力はアフリカ系、欧州系に劣るが「環境への対応力」が高いとされていますがどうでしょう。

 

最終的には倫理問題の壁がある

ワクチンが完成しても、そしてちゃんと抗体を作ることが確認できても、それがウイルスに「効くかどうか、どのくらい効くか、どの種類にも効くのか?」は実際に感染しないとわかりません。

 

ここで大きな問題があります。

感染が広がっている地域の方にワクチンを投与するのはOKです。

しかしそれでは不確実性が高いです。

またその地域のウイルスの種類とは違う種類では効かないかも知れません。

なので一番確実なのはワクチンで抗体を作ったヒトに「人工的にウイルスを体内に入れる」ことです。

 

これは倫理的な問題をはらみます。

ワクチンなしでも死亡率は高くないのでワクチン投与後は0.1%も行かないでしょう。

しかし全くリスクがないわけではありません。

防弾チョッキのテストをするのにヒトに着てもらって銃を打ち込むようなものだからです

 

医師や看護師などの医療従事者を筆頭に「自らの意思で実験台になることを志願する」人もいます。

それを許すかどうかは意見が分かれています。

 

世界の一大事、存亡の危機なので特例で許してもいいと思いますが。

 

最終的には国が決めることになるのでしょう。

 

ここからは想像での記事になります。

倫理観については国によって濃淡があります。

日本は感染者の公表はしませんが、中国では全員の監視ができます。

 

私の地域でうるさい「爆音バイク」も中国では即特定されて罰金なのでいないそうですね。日本にも早く導入して10万くらいの罰金をとって欲しい。

彼らには「罰金が一番効く」という結論になりました。

10万円でほとんど解決すると思います。

 

話がそれましたね。

最終段階の治験では中国が有利

中国では党や国家の利益は個人に優先します。

だから土地の所有権もありませんね。

 

最終段階で多人数への実際の治験が必要な時には倫理よりは国家の利益が優先されるでしょう。

つまり「志願者」への積極的な治験は許されるということです。

 

とはいえ露骨なやり方では非難を浴びますから穏便な方法もあります。

例えば「人民解放軍」は党と国家に奉仕する軍隊ですから「志願者」を募れば集まるでしょう。

人民解放軍は何百万人といますから数千人規模の母体を集めるのは容易です。

 

一番費用と時間がかかりかつ倫理的にも困難な段階を中国は最短で切り抜ける可能性があります。

開発したワクチンは大きな利益にもなりますし、アジア・アフリカ諸国への影響力としても使えます。

これって「まずい」と思いませんか?

 

そして現在中国は「先頭集団」にいますから「一番乗り」する可能性は35%くらいはあるわけです。

 

低価格、あるいは無償で提供されたら世界の発展途上国は一気に中国になびく可能性がありますよね。

 

というわけで勝手にかなり危機感を持ちました。遅まきながらですが。

みなさんはどう思いますか?コメントください。

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<付録>コロナワクチン関係への株式投資編

1 モデルナ【MRNA】ワクチン一番手

62.35ドル昨日-6.8% 2営業日で30%上昇したので利確された

現在フェーズ1、Ⅱ実施中、夏にフェーズⅢ予定

mRNA系ワクチン開発 時価総額23.1B

 

2 バイオンテック【BNTX】ドイツの企業のADR

ファイザーと組む。mRNA系のワクチン開発、4つを同時に治験進行中

49.33ドル昨日ー1.3% 時価総額11.2Bドル

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3 【INO】イノビオファーマ

12.9ドル昨日8.4%上昇 時価総額1.9Bドル

4月治験開始のmRNA系ワクチン開発企業

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4 【NVAX】ノババックス

39.8ドル昨日62.5%上昇

非mRNA系のワクチン開発、治験開始で株価は暴騰、一昨日30%上昇、2営業日で株価は2倍になった、すごすぎる、持ってません!時価総額2.3B ビル・ゲイツ財団から4百億円の寄付を受ける。

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5 【VXRT】バックスアーナ 2.9ドル2.8% 時価総額0.2Bドル

マネックスでも楽天でも取引できないようです。なのでパス

 

6 【EBS】エマージェントバイオソリューションズ

治験用ワクチン製造、NVAX、JNJへの臨床試験用ワクチン製造契約

81.47ドルー3.6% 時価総額4.3B 予想PER48(SBI証券)

この手の会社にしては珍しく利益を上げている実績があるのでPERがあります。

ワクチン製造は設備が足りないのでどこが成功しても需要は高まりそうです。

開発は水ものですが、製造は外れにくいかと期待しています。

 

ちょうどゴールドラッシュのときのショベル生産ですね(笑)

チャートは

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◇チャートは4月からは順調な上昇です。

◇下落をはさみながら上昇しています。

◇コロナワクチン関係の本命ととらえています。

少しずつ買う予定。昨日初めて少し買いました。87.4ドル

6ドル下がっていますね(笑)

 

他ではモデルナ【MRNA】と【BNTX】を少し買ってます。どこが当たるかはわからないので少しずつ多種類買うのが精神的にいいですね。

昨日初めて買って買値は50.7ドル、終値は49.3ドル3%ほど下がってますね。

 

主力で買うような銘柄ではないので気楽に少額でやります。

昨日指値していた本命のJNJとAMGNは刺さらずでした。

 

どちらにしてもワクチンやコロナへの薬が発展途上国の人にも行き渡るようにしてほしいです。

以上です。広瀬隆雄さんの動画や記事を多く参考にさせていただきました。感謝です

 

それではみなさまの投資が順調に進むことを願って記事を〆ます。

 

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