チンギスハン米国株永久投資

米国株に永久投資中。投資歴40年ですが達人ではないです。凡人でも成功できる方法を実践うまくいってます。その方法を発信しています。みんなで一緒に成功しましょう!今68歳ですでにリタイアしてます。リタイア生活はお金をかけずに地方で楽しく暮らしています。年寄りですがみなさんと一緒に前進できるとうれしいです。コメントもどしどしください。よろしくお願いします。

「セルインメイ」がやってきた!トランプ砲とともに!2番底にはならない。

2020年5月2日土曜日記述

トランプ砲炸裂で株価吹き飛ぶ

そうでなくても

1 週末で利確売が出やすい

2 4月の上昇が①早すぎて②大きすぎた③実態に即していない

3 決算がほぼ通過して「行事通過の売りが出やすい」

という弱含みの地合いの時に

トランプが対中国強硬発言をしました。

 

「コロナは中国のせいだ」「関税をかけるぞ」というトランプ砲です。

 

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多分武漢のもう一つの「疾病研究センター」からの流出の証拠がかなり固まったと見えます。

もう一つの武漢細菌研究所と比較して

①警戒レベルが2つも低い

②発生源とされた海鮮市場から280mの距離にある

③研究員のレベルも人員も少ないと米国に伝えていた

④コウモリに噛まれたり尿をかけられたりして過去の「自宅で自主隔離した研究員が複数いた」

などの事実から以前からかなり疑われていました。

そして武漢の研究所と同じウイルスを保存・研究していたこともわかっています。

 

ガードがゆるく過去に警告もされているので流出の状況証拠は揃っていたのですが、何らかの証拠が見つかったということでしょうか?

 

コウモリ由来のコロナウイルスの存在自体は中国の研究所にあったことは中国も認めています。認めていないのは「流出の事実」です。まあ当然ですけどね。

 

人工的に遺伝子を操作したものではないこともほぼわかっています。

汎用ワクチンをつくる目的もあったようですがまだ開発はできていなかったようです。

 

→今後もこの問題で米中の衝突は避けられそうにないですね。

→トランプはこれを大統領選に利用しようとしています。

 

本格下落に突入するのか? 2番底になるのか?

が一番の関心事だと思います。

ファンダメンタルズは混迷を極めているのでとりあえずチャートで見てみます。

下はヤフーファイナンスから、まだ昨日の分が入っていません

◇25EMA(平滑移動平均)と75EMAの間を航行中。

◇4月終わりの上昇で上に突き抜けていました。→異常に強かった。

◇今回52週長期移動平均(平滑平均)に頭を叩かれる形です。

→3月の底からの上昇トレンドがまだ転換したわけではない。

→下に抜けてくるとさらなる下落の可能性がある

次に別のチャートで見てみます。

f:id:tingisuhan:20200502081627p:plain

◇50日移動平均線(単純)の上にあります。

◇MACDは弱気入りしそうな雰囲気はあります。

→50日線を下抜けてMACDの黒線が赤線を下抜けばさらなる下落になります。

 

→来週に注目ですね。

 

3月のような大幅下落はない=2番底はない

という意見は変わりません。

異常な時期ですから異常な事態も多く起こります。

今回は①4月の大幅上昇の反動→利確売り

②トランプ発言 と理由がはっきりしています。

というか「何らかの下落の理由」を待っていたフシもあります。

 

揺さぶられてトータルとしては、激動期は

個人投資家→機関投資家へと資金が移動します。

個人は「揺さぶりに弱い」ですからね。

 

私が強いという意味じゃあないですよ。むしろ弱い部類です。

 

だから個人・素人は工夫が必要ですね。

 

ナスダック先行→出遅れ追いかける→どちらも下げる(今回ここ)

ナスダックのチャートは、これも昨日の分が入ってません

f:id:tingisuhan:20200502084138p:plain

◇3月の底からは順調な上昇です。

もう一つのチャートを見てみましょう、こちらは昨日の分も入っています

f:id:tingisuhan:20200502084443p:plain

◇50日線が200日線を下に抜いています。(デッドクロス)

◇MACDはヒストグラムが減少中。もうすぐマイナスになりそう。

また黒の線が赤い線を下に抜きそうです。

 

→チャートからは弱含みの展開が予想される。

→しかし復帰トレンドは崩れていないのでチャートからは「大幅下落」の可能性はわからない。

 

「セルインメイ」の格言もあるし当分「安めの展開」が続く可能性が高いです

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大幅下落を待つべきか?

2番底の存在を信じる人は当然「待ち」ですね。

一方私のようにその存在を信じない場合は2つあります。

2番底の定義はあいまい

ユーチュブなんかみているとやたらに「2番底」の話題が出てきます。

視聴数もどれも大変多いです。

「暴落」とか「2番底」というのは関心を集めやすく、視聴数につながりやすいのですね。

ユーチューブをビジネスとしてされている場合は「視聴数=稼ぎ」なので当然の行為でしょう。

しかし、「2番底」の定義を調べると、

1 下落トレンドで1番底から上昇してもう一回の前回同様、あるいはさらに大きい下落を2番底という。

が一番多いです。曖昧な表現のもあります。

2 大幅下落のあと上昇に転じてからの下落

数学じゃあないので明確に定義されてはいないのでしょうね。

 

だから将来来る下落をすべて「2番底」「3番底」と呼んでも許されるのかも知れません。それだといっぱいあります。

 

私は3月と同程度の下げを2番底と定義しています。

そして「そのような下げはもう来ない」が持論です。

 

悪意はないのでしょうが頻繁に登場する「2番底」の表現に振り回されないようにしてください

 

「2番底」に振り回されると何が問題なのか?

→結果として投資が積み上がらない

素人・個人投資家の弱点として「下落に弱い」「変動に弱い」ことがあげられます。

だからせっかくこつこつと積み上げた投資も暴落で「安値で売らされます」

 

この3月でも「安値で売って後悔している人」は多いはずです。

たぶん90%以上の人が「売る」あるいは「売りたい衝動を持つ」経験をされたことでしょう。

 

これは人間の「防衛本能」なので仕方がないです。

私の「永久投資」「売らない」方針も過去の苦い経験・失敗から来ているのです。

 

さらに安くなるなら売って現金にしておいたほうが得、と誰もが思います。

事実そのとおりではあるのですがそのタイミングが実に難しいのです。

多くの人が安くなると感じている時=セリクラ

なのです。つまり全員の総意のピークが売りのピークになるのですね。

 

底を買うことは難しいし、やけどするのでお薦めしませんが「売らない」ことはルールを決めておけば誰にでもできます。賢すぎると実行できませんが。(笑)

 

そして売ったあとの買い戻しもこの4月のように一気に上昇するので「買いにくい」のです。

さらに「2番底が来るぞ」の大合唱があります。

みなさんもきっと多くの記事や動画で「2番底来るぞ」をご覧になったことでしょう。

 

だから底からの上昇局面でも「机上で論じる」ほど簡単にはいかないのです。

つまり「一旦高く売って買い戻す」作戦は「理論上は◎」「実行するのは☓☓」なのです

高値で売って安値で買い戻すが実行できるのは0.1%以下

今回の下げで高値で売り抜けられた達人は2、3%いらっしゃいますが、その中で「安値で買戻し」された方をご存知ですか?

私は知りません。

つまり実行できる確率としては3%X3%くらい?で千人に1人くらいの確率なのです。

高値で売り抜けられただけでも十分「勝ち組」ですけどね。

 

もちろん凡人の私にはできるはずもありません。

高値で売ってより高値で買い戻す作戦ならできるかも知れない

一旦嵐を避ける作戦ですね。

 

話がそれました。

つまり「2番底」が意識されると個人は投資はできなくなるということです。

 

これをお読みの方も買うのは次の安値まで待とうという方が多いと思いますが違いますか?

 

押し目買いの時期と思う

上昇トレンドあるいはボックス=レンジ相場で小さな安値で買うのを「押し目買い」といいます。

日本では最もポピュラーな買い方ですね。

 

私はこれからしばらくはこの「押し目買い」がしやすい時期だと思っています。

その理由は

1 基本的には「金余り」「低金利」で投資したい機関投資家の買理由がある。

2 ネガティブな要因も数多くあり下落の理由には事欠かない

→定期的にかなりの下落がくる→押し目買いのチャンス

ということです。

 

下落のたびに「2番底」「下落トレンド入り」が意識されて買いにくい

しかし今回もそうですが、下落にはもっともな理由がついているので「悲観的になる」には十分です。

さらに「2番底あるぞ」の意識があるとそれがより増幅されます。

→結果として安値で買えず、高値ではなお買えず

の状況が個人投資家には続くと見ています。

 

そして安値のたびに機関投資家、ヘッジファンド、大富豪が着実に拾っていくのですね

 

とはいえ大幅下落では非常に買いにくい

先日「出遅れ銘柄、ETF」の記事を書きましたが昨日はいずれも大きく下落しています。

クルーズ船カーニバル【CCL】が▼12.4% デルタ航空【DAL】が▼6.9% ジェットブルー【JBLU】が▼7.4%

カジノでは最大手のサンズ【LVS】が▼5% 決算発表の【MGM】が▼10.8%

【WYNN】が▼5.5%です。

動画で「金曜には下げそうです」と言いましたが狙ってた方は買えましたでしょうか?

大幅下落するとなかなか買えないものですね。

 

私事を言いますと昨日はシェル【RDS】を少し買いました。29.83ドル▼6.6%

その前に配当を66%減配すると発表して13%下落していました。

昨日のと合わせると実に20%の下落です。

減配したとはいえ現時点で3.2%もあり十分です。外国税も要らないし。

しかし以前の高配当を期待していた方には物足りなかったのでしょうね。

 

石油関係は厳しいですが、シェルは下流部門が強いので(ともさんに詳しい適切な動画あり)原油価格の下落をある程度は吸収できます。

昨日決算発表の【XOM】も▼7%の下落。決算は見ていませんが良くなかったのでしょうね。

下はXOMのチャート、昨日分は入っていません。43.1ドル▼7%

チャート画像

◇長期的には安い時期に思います。

◇石油=ダメみたいな風潮もありますが、そんなときでないと安くは買えないです

◇減配はあるかも知れませんが現在7.5%の配当があります。

 

シェルのチャートはこちら、やはり昨日は入らず

チャート画像

 

原油価格も20ドル弱とやや上昇してきました。

原油そのものを先物で取引してやけどした方も多いようです。

 

その点石油メジャーは価格がマイナスにもならないし、中流、下流部門も持っているので、原油相場ダイレクトよりもよほど安心感があります。長期保有も配当をもらいながらゆうゆうです。

 

エクソンも決算を確かめて買うかも知れません。

シェルは引き続き30ドル以下での仕入れを狙います。

→資産分散枠での投資です。金鉱山もあります。

ちなみに昨日は金鉱山はー3%くらい下落していたので「まだ下げるだろうな」と思っていたら終値は【GOLD】で4.7%の上昇【NEM】で2.6%の上昇と大幅上げで終えていました。【GDX】は3.2%

目まぐるしいです。→買いの価格を自分で決めておかないとなかなか買えない。

 

月曜に買ったカジノ株2つは木曜に利確してシェルに乗り換えました。

少し利益が出ました。シェルのほうが長期に保有可能と判断しての乗り換えです。資金は少し足しました。

 

以上です。いつもながら私ごとが多くて恐縮です。

これから何度となく繰り返される「暴落発言」「2番底」発言には十分注意して発信者が「ビジネス目的」の場合は「疑ってかかる」ことが必要と思います。

もちろん良心的な記事や動画も多いので本人が「投資目的」なのか「広告目的」なのかの区別ですね。

 

長くなりました。みなさまの投資の充実を願って記事を〆ます。

 

動画のご案内

チンギスハン米国株凡人投資家 - YouTube

ビジネス目的じゃあないので安心して御覧ください(笑)

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