チンギスハン米国株永久投資

米国株に永久投資中。投資歴40年ですが達人ではないです。凡人でも成功できる方法を実践うまくいってます。その方法を発信しています。みんなで一緒に成功しましょう!今68歳ですでにリタイアしてます。リタイア生活はお金をかけずに地方で楽しく暮らしています。年寄りですがみなさんと一緒に前進できるとうれしいです。コメントもどしどしください。よろしくお願いします。

再開後の株価の動きと対応を勝手に考えてみた

     2020年4月27日(月)

今回の記事はまことに勝手な私の予想です。さてどうなるかはお楽しみということで。

大局的にみれば収束段階です。

第2波とか第3波もあるかも知れませんがとりあえず第1波はという意味です。

 

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このような大事件が起こると心理は

第一段階 大変だという人と大したことないという人に分かれる。多数派は楽観派

「これは大事になってほしくない」という願望が多数派を占めるからです。

 

古来戦争では最初はたいてい士気が高いですね。

「相手は大したことない」「やっつけろ」「怖気づいてはならない」と主張する将軍が権力を握ります。

バランス派というか冷静派は軍ではなかなか主導権を握れません。

太平洋戦争でも比較的冷静と言われた海軍でも、強気の方の意見が主流でした。

 

戦闘機の空中戦で日本の飛行機は軽くするためパイロットを守る鉄板がなかったことが問題視されて「専門家会議」では装着の方向に進みましたが、真珠湾攻撃の英雄の源田実などが「精神論」を主張して専門家の意見を吹き飛ばしました。

「大和魂があれば大丈夫」という暴論です。

結果日本のベテランパイロットは米軍の集団戦法で命を落として戦力は著しく低下していきました。

対して物量豊富な米軍はパイロットの命>飛行機の機体、だったのでベテランが長く活躍できました。

 

裏付けがない強気な将軍が軍を壊滅させやすいです。

泣いて馬謖を斬るの馬謖も無謀な作戦で大損害を与えました。

 

話はそれましたが、日本政府も初期段階では「楽観派」が主流でした。

 

第二段階 極端な悲観論が台頭する。大勢は大きく悲観に傾く

世界の何割がかかる、死ぬ、経済はぼろぼろになる、などの極端な悲観論が注目されます。陰謀論、やとんでも論もでます。

 

株式では3月がこれに当たりますね。

 

首脳部も「非常事体制」に移行します。

 

第三段階 現在 悲観論が薄らぎ希望が見える

コロナも収束のめどがたち期限が設けられてあとは秒読みです。

 

第四段階 5月から 制限解除、再開 喜びにあふれる

実際は3つのフェーズの1つ目に米国のいくつかの州が入るのですが開放感が大きいです。

株価も値上がりが期待されます。

 

第五段階 7月8月ころ? 被害の大きさに直面する、現実に直面する

戦争は終わったけど、人的、物的被害が甚大で国力が低下している時期です。

昔の中国では、こんな時に民間を優先して物資を回し、希望を与えて人口を増やして軍を強化した君主が、その後覇権を握っていますね。

 

呉越の戦いでは呉と越どちらも大敗しています。

負けた時、越王勾践は民生を重視して、戦士した家族を君主が一軒ずつ訪問して感謝と哀悼を伝えて、寡婦を援助して、国と軍を立て直しました。

しかしこれは勾践が根っから名君だったわけではなくて「敵討ちしたい」という欲望がエネルギーだったことがその後わかります。

 

呉に勝って滅ぼし、覇権を握ってからは功臣を次々と殺したからです。

名臣の范蠡(はんれい)はそんな越王を見切っていて実業家に転身して大富豪になりました

初めは海辺の土地を開墾して、後には商品投機で財をなし「陶朱公」として有名ですね

彼は歴史書には「穀物を安い時に買い、高い時に売った」とだけあります。

当たり前のようですが、この3月の暴落を見てもなかなかできないことですね。

 

彼は覇権国となった越の宰相、相国として最高の地位と栄誉にありながら絶頂の時にあっさり国を去って一から開墾を始めています。

 

越に残った功臣の文種(ぶんしゅう)は越王勾践に疑われて殺されていますから全く正解な進路変更だったわけです。

 

范蠡=陶朱公が中国で尊敬されているのもうなづけます。

 

国が苦境の時には為政者も人民とともにあるような指導者がその後国を立て直しています。

現在の世界では各指導者の採点はどうでしょう?

また日本ではどうでしょう?

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話がそれまくりました。

本来の株価の展開のシナリオを見てみましょう。

1 経済再開では素直に株価は上がるだろう

すでに織り込み済み、とか好材料出尽くしとかの意見もありますが、私は素直に上げると見ています。

特に経済閉鎖で下落していた銘柄、業界が息を吹き返すでしょう。

小売、消費、レジャー、旅行、空運、海運、不動産・・・ですね。

再開を見越して仕込むのもいいと思います。

 

しかし傷が深すぎてそのまま出直すよりも「破産申請」を選ぶ企業もありそうですから「リスク」もあります。

多額の投資はご注意を。投資というより「投機」かもです。しかし期待値は割がいいと思います

私も少額でいくつか考えています。本体の投資とは別枠ですよ。不動産リートとかです。本格的には2022年からですが少し買っておいてもいいかなと。

そしてその後の上昇では「一旦売る」のもありという軽めのスタンスで。

 

2 そのままバブル突入はないと思う

2月が株が高かったとはいえ景気後退が迫っているという認識はありました。相場の終盤戦でした。

今回再開で上昇しても「高値更新」の可能性は少ないと思っています。

原油じゃないけど何があるかわかりませんけどね。

しかし高値更新ならそれはそれで被害もありません。

持っている方は「おめでとうございます」です。

 

3 歴史的にひどい2Q決算や悪い数字で夏場は下落の可能性高い

喜んだはいいけど、失業者はあふれているし、数字は悪いしで現状は楽観できません。

中でも雇用問題は深刻ですね。レイオフされた人たちがすんなり職に復帰できるかどうかはまちまちと思います。

企業の方も100人解雇したけど、100人雇い直すねとはならないでしょう。

とりあえず50人くらい呼び戻して様子を見ようとするでしょう。

 

全体としては失業率が10%とかの高水準になる可能性はあります。

そうすると消費が元には戻りませんから、2月高値に株価が戻るというのはちょっと無理があると思うんです。S&Pで3000は越えるくらいはあるでしょうが。

 

だから7、8、9月は3月ほどじゃあないけど比較的安値になる可能性は高いと見ています。

問題はこの時は「経済指標が悲惨」なので「買う元気」がなかなかないことです。

3月と同じ構造ですね。

 

再開で大きく買われた株の「利益確定売り」も出てくるでしょう。

過去のデータでも夏場は安い時期の方が多いです。

この安値は結構長いと見ています。

 

4 秋からは大統領選と金余りで再び上昇

それなりに悪い数字を織り込んで、そして「利益確定売り」もこなせば秋からは「需給」からは上昇しやすくなります。

株価がお買い得水準なら機関投資家が放っておかないからです。

なにしろじゃぶじゃぶのお金を運用しなければなりません。

 

ある程度以下の株価では確実に買いを入れてくるでしょう。

債券との関係ですね。

特に業績が安定している株は下がりも少ないし、上昇も速いと思います。

3月4月と一緒ですね。

 

5 結局は現在と同じか少し高いかで終了か?

今後上げ下げはあるもののS&P全体としては2900から3200くらいで終了と思います

 

いかがでしょうか?

勝手なわたしのシナリオでした。

 

では対応編です。

 

将来安値があるとしても現在買っていくのは意味があると思っています。

 

再開後に高値になりすぎれば「定期買い」は別にしてスポット買いは様子見でパスですね

 

夏場にもし安くなれば買いを再開です。

 

この時はETFを中心に買おうと思っています。

あるいは決算で下げた銘柄とか。

VやMAが下げていれば買い場ですね。

 

そんな買計画というか「妄想」を抱いています。

とりあえず5月15日がNY州の再開だそうですが、注目です。

それまでに仕込めるときにはコツコツ仕込んでおきたいですね。

 

以上です。

皆様の投資の充実を願って記事を〆ます。

 

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