チンギスハン米国株永久投資

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。凡人投資家が米国株永久投資

【米国株】好調時だから気をつけたい3つの「予測」「思い込み」

保有の方はみなさん「含み益」どっさりでおめでとうございます。

しかし好調の今こそ確認して、ハマらないようにしたいことがあります。

それは自分の「予測」「勝手な思い込み」です。

私も何度もこれで失敗してきました。

まだ失敗していない方は、どうぞこの記事で「失敗から逃れて」いただければ嬉しいで

初詣のイラスト「男性のお参り」

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予測、思い込みは「正常な判断」を狂わせる

自分では気づかないけど「罠にハマってしまうんですよね」

「自分には思い込みなんかない!」という方も多いでしょう。

「思い込み」を「予測」と言い換えれば思い当たる人はたくさんになるでしょう。

 

この時期書店を見渡せば「予測」であふれています。

「2020年の株式はどうなる?ドル円はどうなる?・・・」

つまりみんな予測を欲しがっているのです。

 

将来の予測があらかじめついていれば動きやすいし、先回りして一儲けできます。

しかしそんな「虫のいい話」「すけべ心」はまた投資の餌食にもなりやすいのです。

 

なぜなら予測をしている人は「予測」が専門で、自分で自分のお金を使って投資をするわけではないからです。

また熟達者の「予測」は「抜群の機動力」を基本に考えられています。

 

誰もが同じように危機から脱出できるわけではありません。

 

ここまでで、きっとあなたは「なにを言ってるのこの人?」みたいな感じだと思います

具体的でないですからね。

なので3つの具体例で考えますね。

大ハマリしやすい3つの予測

はじめに断っておきたいのは「しっかり根拠のある予測とそうでないのを区別する」必要です。

みんなが認めるコンセンサスの予測と自分自身だけの予測の区別です。

1つめの予測 この株は上がるだろうという予測

(1)好材料が織り込み済みの場合

いくら好材料でもそれがすでに織り込まれているならむしろ下落の材料になります。

特に「株式分割」には気をつけなければなりません。確かに好材料ですが殆どの場合は株価に織り込み済みです。それを材料に買うと、実施される直前が「最高値」になるのはよくあります。

そもそも株式では公開されている材料・情報はすでに織り込んでいると考えた方が素人には無難です。

プロが素人が買うのを見て「売る機会を探している」からです。

 

材料を織り込むまでのタイムラグを狙うやり方もありますが、プロとの競争になりますから素人には「分が悪い」戦いです。

「買ってずっと持っておくだけでだれでも成功できる米国株」

で素人がそんなことをしなければならない理由は一つもありません。

売買が好きな人だけです。

(2)有名な人や証券会社が推している株

あなたならどんな株を推すか考えればよくわかります。

ありふれた株、地味な株、10年経ったら上がる株を推奨しますか?

当然、ホットな、注目を集める、当面上がりそうな株を推します。

 

しかしそれが長期保有に適しているかどうかは別問題です。

日本の新規上場株をほとんどの人が長期保有しないように、注目されても長期保有に適さない株はたくさんあります。

かのウォーレンバフェットは「10年保有できない株は1日たりとも保有すべきでない」と断言しました。

 

長期保有で十分なリターンが得られる米国株長期投資家が危ない橋を渡らなければならない理由は一つもありません。

 

そんな目先の利益はどこかの「投機好き」にくれてやればいいのです。

 

紹介されている時点で「割高」「8合目」になっているケースが多いです。

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たとえは悪いですが競馬と同じ

競馬では(私はしませんが)有力馬が勝っても賞金は低いです。

だから一番人気に賭け続けても「儲かる」ことはないでしょう。

市場が自動調節して適切なオッズになっているのです。

 株式市場も参加者が人間という意味では競馬と同じです。

 

(3)トレンドの株

5Gとかのテーマに沿っての買いです。これも期待値と見合うかはわかりません。

これまでのハイテクの競争をみても激しい競争を勝ち残るのは少数です。

その少数を当てるのは至難のことです。

これまた素人が参加するゲームではないと思います。

当てるのが難しいと言う点に加えて「10つに2、3当たればOK」というプロのメンタルには普通の素人はついていけないと思うのです。

2つめの予測 円高、為替が気になって投資できない

FXをする人でなくても為替は気になります。

米国株では日本円で換算すると円高では目減りします。

だからドル安を願います。日本の企業と同じですね。

日本株投資家はこれまた強烈に円安を望みます。

だから投資界隈は「円安希望」で一致していますね(笑)

 

「自分は為替を予測しての行動とかしてないよ!」という人も多いでしょう。

 

 

しかし投資しようとする時点で「さらなる円高」が予測されると「ドル転」をちゅうちょすることはよくあると思います。

そうすると「投資機会の逸失」になります。

日本の企業の実需で円高になりやすい1~3月に起こりやすいですね。

 

しかしドル円も安定しているので「為替にとらわれずに投資」が米国株では正解です

長期的な投資リターンではという意味ですが。

下は過去10年のドル円チャート

チャート画像

アベノミクスから急に円安になりました。

政治に左右されるということですね。

2012年の12月時点では安倍総理は「円安」を明言していましたからこれは予測ではなく「明確な根拠がある」ことですね。でもこの発言は本来は違反だと思うけど。

3つめの予測 金利を予測する

これは上記と比べると普通は影響が薄いですね。

しかし金利は不動産、リート、債券には大きな影響があります。

金利も多分に政治的ですから為替同様に予想が外れることはプロでもよくあります。

だから金利をどちらかに予想して動くのは失敗につながる可能性大です。

 

いかがでしたか?

まったく当てはまらなかった方は「正しい投資」をなさっていますね。

どれかに当てはまるなら検討の余地はあると思います。

なぜなら繰り返しになりますが

 

米国株では予測とかの難しい、外れる可能性がある、損の可能性があることを無理にしなくても

買って長期に保有し続ける

ことで誰もが大きなリターンを得られるからです。

銘柄は迷ったらインデックスのVOOでOKです。

買う時期はこれまたわからなければ「ドルコスト法」でOKです。

 

以上です。押し付けがましい表現があればお許しください。過去に何回も痛い目にあって合っているのでつい興奮しました。

 

あなたのこれからの順調な投資の成功を心からお祈りして記事を終わります。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

 

今回の動画は→https://youtu.be/WXVrAYZjFHk

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