チンギスハン米国株永久投資

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。凡人投資家が米国株永久投資

子供と接するのに老若男女は関係ないと思う

コメントを頂きました。

美咲  
いつも楽しく拝見しています。 甥っ子とどうつきあえば、仲良くしてもらえるのおでしょうか? 甥っ子、中学1年、数学、物理がすき。 ゲームばかりしています。 数学研究会にはいっています。 男子の気持ちは、わかりかねます。 海へのドライブ、すてきでした。 リアル地方都市の様子、おしえてください。 お願いします
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コメントありがとうございます。
私は38年間、その前の副業の時代を加えれば40年も子どもたちと接してきました。
しかし今でも「子供は未知の生き物でわからないことだらけ」です。
さらに子どもたちの個性は大人以上にあります。
だからアドバイスというようなことはできないです。
 
アドバイスはできないですが、せっかくですので書きます。例によってスルーを。

かっこいい先生でないと人気がないという勘違い

先生という職業は学校の先生も含めて生徒たちからの人気を欲しがります。
ブロガーやユーチューバーと同じですね。
ただし、いいねボタンが明確でないのが欠点です。
 
そのうち授業している時のリアルタイムでイイネ↑とダメ↓の数が手元のスクリーンに出るようになるかもしれませんね。
そうなれば校長先生の「長い話は短縮される」に違いありません。
 
アメリカでは生徒や父兄からの人気が大きな要素になっていると読んだことがあります。
こうなると人気は気分の問題ではなくなります。
 動画配信のイラスト
さて学校や予備校の「人気講師」といえばテレビなんかではかっこいい、あるいは超個性的な魅力ある先生が登場します。
 
なので新しく講師を始めるかた、特に男の方からは
「生徒からの人気を得るにはどうしたらよいか?」という質問を多く受けました。
 
これは難問です。第一私自身が人気講師であったとは思えないので、説明、指導のしようがないのです。
なので
「何千万も取る予備校だとそういうのはあるかも知れないけど、地方の塾だったらきちんと教えて、成績を上げて、受験で合格させればそれで十分じゃあないですか」
と答えていましたが、あまり納得したようではなかったですね。
 
あまりにもドラマとかけ離れていて夢がない返答と感じたのでしょう。

役に立って嫌われなければOK

人気講師に会いたくて行く予備校と違って地方の塾なので「成績を上げたい」「楽して点を取りたい」「楽して受験に受かりたい」という現実的な要求が大きいと見ていたのです。

 

だから人気を得る努力をした記憶がありません。

子どもたちが喜ぶような話題を取り入れる努力もしませんでした。

 

それでも何とかやってこれたのはありがたいことです。

 

嫌われない努力はしました。

不潔な身なりはNGですから髪は今でもですが短くしていました。

 

あとは彼ら、彼女たちの「役に立つこと」だけを考えてやってました。

だから「楽して、効率よく点を取ること」には自信がありました。

 

中学生なら「定期テストで高得点」を取ることは内申点も上がるので大事だし、生徒たちも関心が深いところです。

 

だから過去の問題は5年位さかのぼって、出題者の先生の傾向も分析していました。

「今度は◯◯先生が出題する」という情報を得ると「傾向に合わせた対策」をしてました。

過去に出した問題と同じ問題をほぼそっくり出題する先生もいて、そういう時は「的中」で高得点になりました。

ただし、努力以上に得点になるのでいいとばかりは言えません。むしろ本人には良くないでしょう。

 

学校でも問題になり「問題を漏らさない」ために生徒の問題用紙を回収することも一部で行われました。名指しで問題視されましたね。

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出題の傾向を替えれば済むのですが、長年の癖は出るのですね。

 

そんなこともあり子どもたちから

「先生、なんか面白い話してよ」「授業ばかりじゃあつまらない」というリクエストがあっても

「おっさんのしょうもない話なんか聞いても何の役にも立たんで、時間のムダや」

「そんなんやるより、家で勉強するのは嫌やろから、ここでさっさと済まそうや」とか言っていなしていました。

 しゃべると「すべる」可能性がありますからね。

話すことはないけど聞くことはできる

子どもたちの興味は様々で、特に女の子の興味とかは想像がつきません。

共通の話題を探るために、いろんな若者文化を探る人もいました。

私はしたことはないです。

 

「にわか」で身につけても上手くわかり会えるとは思えないし、第一興味のないことを身につけるのは苦痛です。

 

また生徒たちから、土地柄「授業の初めの何分かはカープの話題」という先生について聞かされていたことも考えさせられた原因です。

つまり

「こちらの興味のある内容が子どもたちと一致することは難しい」

という事実です。サッカーの話題はサッカーをやっている生徒には「バカウケ」でしょうが女子や、していない子にとっては「よその世界の話」です。

野球はさらにマイナーです。

だから全員に「受ける話」「話題」は限りなく難しいです。

話すことはできなくても聞くことはできる

自分から話題を切り出せば「空振る可能性が高いので」卑怯な私は「相手から話させる戦術」を取っていました。

「聞いて聞いて」という生徒からは、

「わかった、3分だけ聞いちゃる」「話してみ」と言ってました。

カラオケと一緒で基本人間は聞くより話すのが好きなのです。

 

「ふーん、あなたなりに頑張っとるんやなあ、エライ」と言っておしまい。

これなら何の話題を用意する必要もありません。

じっと見守る大人が必要だ

子どもたちの周りの大人達は、彼らの話を聞く人は意外に少ないと思います。

特に「何も言わずに黙って聞く」人は少ないです。

親御さんはチェックやNGを入れますし、学校の先生にはうっかり話すと内申点に響くかも知れません。

だから、美咲さんのような立場の大人の人は貴重だと思います。

 

中1の男の子としては自分の方向というか、興味がはっきりしていますね。

そういう子と話が合うことは、普通はないと思います。

すごく限られた分野ですからね。

 

でもゲームとか私も全くわかりませんが、どんな名前のゲームをしているかは聞いてメモして置くのは有益と思います。

今度あった時に

「前は◯◯が好きと言ってたけどもっと面白いゲーム見つけた?」

と聞けば「自分に興味を持ってくれている」と思ってくれる可能性があります。

 

詳しい内容はわからなくても、名前だけでもメモして、聞き取れなければ書いてもらって、日付もつけて情報として保存します。

 

どういう点が面白いのかは本人がしゃべってくれるでしょう。

 

自分に興味を持ちじっと見守ってくれる大人が子どもたちには必要だと思います。

そして自分に何かを与えてくれる役目の人、自分の話を聞いてくれる役目の人

それぞれが重要です。

 

だから塾の講師としても「人気講師」を目指す必要はないと思うのです。

子供を取り巻く大人の一人として「自分の役目をきちんと果たす」ことをしておれば、十分と思っていたのです。

「老若男女、見かけは関係ない」と今でも思っています。

ただし子どもたちが嫌うこと①上から目線②長い話③現実的じゃあないとダメ出し④子供と思ってバカにする、などは避けるべきでしょう。

だって「長く生きてきた」という以外に子どもたちとの違いはないですから。

 

以上、答えになっていませんが何かの参考になれば幸いです。

またコメント下さい。

 

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