チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

しっと心、卑下する心をなくせばパワー3割アップの理由

 
膝でスライディングするサッカー選手のイラスト

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さて前回の続きです。
しっと心をなくせばなぜパワーが3割アップするかということでした。

結局は聞き手の姿勢であるから

学ぼうとする時ともすれば相手の揚げ足をとってしまう人は多くを学べません。
たぶん自分のこだわりの部分に適合しないからでしょう。
 
音楽や芸能の世界では中途半端なプロは自分の世界にこだわるが、トッププロは他のジャンルから学ぼうとする、というルールと言うか傾向があるそうです。
考えてみれば、自分がその分野の第一人者なら、自分の畑では学ぶことはできないわけです。
他のジャンルから学ぼうとするのは自然な流れです。
 
トッププロは学ぶ力が強いと言えます。
 
逆に中高生、小学生でスポーツをやっている子は自分の尊敬する相手以外のアドバイスは聞かない傾向があるそうです。特に他のスポーツはバカにするそうです。サッカーがその傾向が強いらしいですね。
 
聞き手の熱心さによって話し手、伝え手の熱の入り方が違うのは当然でしょう。

しっと心が見え隠れするとノウハウの真髄を伝えにくい

スポーツでも芸能でもその真髄は貴重です。それを伝えるのはよほどの度量の人でしょう。
 それを会得するためには大変な努力と年月を使ったはずだからです。
 
昔の刀工は刀を冷やす温度を不正な手段で知ったものは腕を切られたそうです。
ノウハウの真髄は「秘伝」だったのですね。
 
しかし中には後進に対して教える人もいます。
 
それは自分の弟子だったりチームメートだったりします。
非常に限られた人が貴重なノウハウを知る機会を得ます。
 
しかし、受け取るほうが「しっと心」「自分を卑下する心」を持っていたとしたらどうでしょう。
素直にノウハウが伝わらないことに伝える方は苛立ってしまうでしょう。
 
「素質がある人は違いますね」「自分は能力に恵まれていないですから」
というのは余計な感情です。
真のノウハウを伝えるのを妨げてしまいます。
 
それは何もトッププロだけの話ではないでしょう。
 
何気ないことでも相手に伝えるのには勇気がいります。
チャックを閉め忘れていたとして、それに気づいても誰にでもそれを指摘することはないですね。顔を見てから、怖そうな人には黙っておきます。
 
地方の会社のあるワンマン社長は結婚式の時に必ず「いっきいっかいの精神で暮らして欲しい」と30年間言い続けたという伝説があります。
もちろん「いちごいちえ」が正しいのですが、だれも指摘しなかったのです。
 
指摘した人は不利益を被ることを恐れたのです。
 

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プライドが高すぎると素直にアドバイスが受け入れられない

「業界が違うから」「時代が違う」「東京と地方では違うから」「自分とは違う」

と違う方を強調します。

確かにそうでしょう。

だから地方のサッカー少年は自分と同じポジションのトッププロの言うことしか信じないのです。

 

どうでしょう? これで何割か違いますよね。

自分にしっと心をもつ相手には話を持っていきにくい

上下関係がある場合に限りません。同僚ならなおさらでしょう。

立場が同じであるという建前があるからです。

 

だから「ノウハウを教える」「いい情報を伝える」「いい異性を紹介する」といった上下関係を生みやすい話は特にデリケートになります。

 

逆に受け取られないからです。

 

「大学の同窓生とSNSで連絡を取り合ってお互いの仕事に生かしている」とノウハウを伝えれば「それはお前は有名大学だから同窓生も立派でしょうけどオレはそうはいかない・・・」とか言われると「しまった、こいつに余計なこと言わなきゃあ良かった」と反省するでしょう。

 

そしてその反省はSNSを通じて広まります。

 

「そうか、いいことを教えてくれた。オレはあんまりいい大学じゃあないけどとりあえず試してみるよ、ありがとう」というのとでは天地の開きです。3割では効かないでしょう。

 

ましてや「おれの彼女の友達で気立てのいい子がいるんだけど会ってみない」とか親切で言ったのに「どうせだれにも相手にされないようなのを押し付けようという魂胆だろう」とか言われたたら「もうこいつとだけは付き合うのをやめよう」と思うでしょう。

 

あなたが彼女がいないのに、だれも紹介してくれなかったとしたら、もしかしたらあなたは「プライドが高すぎて」敬遠されているのかも知れません。

あるいは「面食い」なことが知れ渡っているとか。

♡ネットを見ると特に女性に対してあら捜しをしている男性が多い。30を過ぎたらババアだとか何とか・・・

戦国時代じゃあないんだから会ったら必ず結婚するわけではないです。異性はそれだけで自分の持っていないものを持っています。とりあえず会って、よーく話してお互いを高めたらいいんじゃあないかと思うんですがね。

そんなに相手をとやかく言えるほど「何様」でもないと思うんですがね、たいていの人は。

それに言っちゃあなんだけど女性が自分より美人を誰かに紹介することはまずないですよ。あったら何かがあるかも知れません。たいていあるでしょう。

日本の「一歩下がる」文化も在るかも知れない

自分が若い時にアメリカでは品物を渡す時に「素晴らしいのを見つけたからプレゼントするわ」と言います。と習った時に奇異に感じました。

日本では「ほんのつまらないものですが・・・」「お口には合わないと思いますが・・・」という文化があります。

 

これは文化なのでどちらがいいという話ではないですが、欧米流のほうが素直で単純な気がします。

若い方々は欧米流の方が受け入れやすいのではないでしょうか。

つまり、あまりに日本的な「奥ゆかしい」文化は誤解されやすくなっています。

 

日本人の「前向きに検討します」というのは断るときの口上だというのを外国人は理解できないとありましたが、理解できないほうが自然ですね。

 

だから年配で保守的な人を相手にする場合以外は、あまりへりくだるのは卑下につながってマイナスと感じます。

 

なんかまとまりませんが以上です。えらそうに書きましたが私が若いときからこれらのことがわかり実行できてたわけではないです。

 

追伸 お便りをいただきました。

つくも   
いつも読ませていただいております。 今年から投資をはじめた26歳という若輩者ですが、チンギスハンさんのブログを参考に投資を行い、なかなか良い成績を上げさせていただいております。 うまく行っている人の行動を理解し真似をするだけで、こんなにも得をできるのかと感じ入っております。 今後も更新楽しみにしております。

 

ご返事 

それはとても良かったです。もしVOO+VGTで投資されているのなら成績は良いでしょうね。私の個別群もかる~く負けてます。昔のがいろいろありますから。(言い訳)

どうぞさらにうまくいくように願っております。

 

それではみなさんの良い投資を!

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