チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

ワンジャパンを妨げる原因+投資指標がよく分かるお役立ち記事の紹介

今日の内容

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1 オススメのブログ、記事→「ひっぺん」さんの株式指標の記事その他

難しい内容をわかりやすい図と数値で説明している記事をツイッターで知りました。

ご本人の了解も得たので紹介します。

<投資指標がしっかり理解できる>

PER、PBR、EPS、BPSといった割りとポピュラーなものからPSR,POE、POA、ROICといった聞き慣れない、使いづらい、理解しにくいものがあります。

<経営陣が都合よく操作できる数値とそのやり方という裏の情報が書いてある>

◇とにかくよく分かる図解。

◇ROEがよく使われるが(自己資本利益率)負債を加味していないので、「経営者のやり方でどうにでも数値を変えられる」と思い使いづらかった。

特に米企業はROEが高いと言われているが経営者の意図によるものが大きいと思う。

ROIC(自己資本+有利子負債)は使ったことないがこれが簡単に見られるようになれば大きく役立つ指標になると思う。

◇他の記事も基本的なことを詳しくわかりやすく説明していて秀逸だ。

かなりディープなので、そして数値が多いがなかなかこのような記事は本でも探すのが難しい。

オススメの記事群です。

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2 ワンジャパンを妨げている「世代間格差」「年金制度」

南ア優勝おめでとうございます。ラグビーはルールとかもよくわかりませんが決勝では素人にもわかるくらいはっきり押してましたね。スクラムでも序盤は圧倒してました。

ワンチームの大切さがわかるスポーツです。

 

わが日本もそう有りたいですが、妨げているものの一つが「世代間格差」です。

なかでも年金制度は大きな不公平を若い世代に与えています。

 

私自身は67歳で、私自身の年金は少ないものの世代としては恩恵の方が大きい世代に属するでしょう。

若い世代のかたが「自分たちの犠牲の上に年寄り世代が大きな恩恵を受けている」と感じるのは当然だし、自分もその立場ならそう思うでしょう。

 

年金については「賦課方式」が原因です。

コレについては政治家の責任とそれを許したことが大きいです。

もともとは日本も積立方式だったからです。

それを有権者のご機嫌をとるために将来を犠牲にして年寄りの手取りが多くなる「賦課方式」に変更したからです。

 

さらに少子化が統計上わかっていたいたにも関わらず50年以上も放置して先送りしてきました。「美しい日本」とか言ってますがそんなに無邪気に喜べない世代は多いです。

国際比較では日本の年金制度は37カ国中31位

「もみあげさん」に詳しい記事があります。ぜひどうぞ。

こういうのを書くと「どうせ外国は素晴らしい、日本はダメだという記事でしょ」という方がいます。そして「数値はともかく日本人は精神的に美しいから」ともいいます。

 

ところがこの記事では、日本とオランダで世代間の助け合いの意識を数値化して表してあります。

それによるとオランダでは若い世代は年寄り世代を助けたいと思う人が過半数だし、年寄世代も若い世代を助けたいと思う人が過半数です。

 

「そんなの当たり前じゃん、日本なんかもっとすごいよ、助け合いの精神は」

と言われそうですが実際には

 

日本では若い世代ほど高齢者を優遇しすぎという割合が多くなっています。(もみあげさんのブログより引用)

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若い人が年寄りをみる目が厳しいのは数値にも現れています。

日本は社会保障に限ればワンジャパンではないのです。

高齢者はどうすればいいのか?より若い世代に不満を持たれている

これを今の高齢者だけの問題と見るのはアマすぎます。

表を見ると若い世代ほど不満に思う階段状になっています。

だから現在の60台は70台に不満を持つように、40台の人たちはより若い人たちからはやはり同じように不満を持たれているのです。

 

厳しいですね。

 

助け合いの精神では日本はオランダに完敗しています。オランダだけではなく他の殆どの国にです。

「俺達は苦労して来たんだ」というのは禁句

戦争を経験した世代の方は「もう大変な時代だったんだ」といいます。事実そうでしょう。生き残るのが大変だったのでしょうから。

どの世代もそれぞれに言い分、自分たちの世代の役割の主張があります。

 

しかしそれらはいずれもより若い世代には関係がないことです。

それなのに若い世代に負担が大きいのは誰がみても不公平、理不尽です。

 

一番大きいのは世代間で協力し合うことを妨げることです。

全体では難しいが個人レベルでは努力しようと思う

日本の制度をどうこう・・・というのは難しいです。時間もかかります。

個人レベルでなら努力の可能性はあると思っています。

 

若い世代の方々に役に立つよう努力を続けること、若い世代から学ぶこと、年齢に関係なく尊重し合うこと。などです。

ユーチューブなどはそのつもりでやっているのですが、まだまだですね。

 

 

今回は以上です。

それではみなさまのよい休日を!

 

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