チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

景気後退で株価下落に向けての買いはどうする。凡人の対応

景気後退で下落が本命だが暴騰バブル説もある

相反する見方があり私達素人の凡人を悩ませています。

なにしろ暴落と暴騰では真反対です。今回はまず下落への対応を考えました。

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1 景気後退→株価下落の本命シナリオ→実は順序が逆

景気後退で企業の業績が悪化するとそれに裏付けられている株価は下落します。これは理解できます。

♣景気後退の定義は一般には2四半期連続のマイナス成長だが米国は専門家が協議して判定する。

しかし実際には景気後退が実際に起こる6ヶ月~1.5年前には株価の下落が起こっています。

これは株価が「将来の業績に連動する」性質のためです。

だから景気後退を先読みして、先行して株価下落が起こります。

逆に株価の反転は不況の真っ只中でおこります。

 

実際の業績の悪化より株価の下落の速度が大きいので予想PERは急速に低下します。

割安になります。米S&Pだと15以下に下落。

2 景気後退に先行するなら株価下落はいつ始まってもおかしくない

といえます。これが現在株を買いにくい原因です。買って下がると「含み損」になっていやですから。

→そう考えると買いを止めて、あるいは持ち株も売って待機するのが一番の良策に見えます。

しかし私はこれには賛成しません。

株式市場にい続けてこそリターンが得られるからです。一時的な下落にとらわれるべきではないと思うからです。

とはいえ損が膨らむのは精神的にキツイです。

自分の方針は→本格下落になったら買わないです。

シンプルにいうと長期移動平均線(200日とか52週)を下に抜いたら買わないです。

PERが下がり割安なので魅力的ですが「さらに下がる可能性」が高いからです。そうなると「含み損」が拡大して素人、凡人は精神的に耐えられません。

持ち株は売りません。

これで今までに買った分は一時的に「含み損」になりますが長期的には報われるので問題ないです。

買うのは嵐が収まってから。

乱高下時には複雑な動きをするので反転したと思ってもさらに下落するのはよくあることです。しっかりと底を確かめてからでも遅くありません。凡人は安全第一です。

底から10%ほど高くなっているはずです。

買いを再開します。

大胆な買いが理想的ですが大幅下落を見せられるとそうもいきません。買い増しをきちんと行って投資拡大に努めます。

これが私が考えている下落に対する作戦です。

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3 買う対象は 

私の「超秘密の銘柄群」で考えました。

1 高くても買うもの

金利の低下が続く限り長期国債や高配当株は有利です。

「超秘密の銘柄群」ではMCD、SBUX、NEE、VGLTです。

これらは高値でも上昇に連れて買います。

2 押し目で買うもの

50日線を割った安値で買うのは

ハイテクのMSFT、V、MA、VGTや

インデックスのVOOです。

上記のように200日線を割り込むような本格的な下落トレンド入りでは買いはストップです。

下はVGTのチャート

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ドスンと下げました。少し様子を見てさらなる下落に向かわなければ買ってもいい水準ですね。

マクドはこんな感じです

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高値でも買うといいましたがちょうど押したので買うにはいいタイミングです。

今回の下げにも上げている銘柄もあります。NEE電力です。

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5月に上昇し始めてからは8月の初めの下落で50日線にタッチした以外は押し目はないですね。強い。

今回は以上です。次回は株価が上昇するという説に対する対策を考えます。

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