チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

【日韓対立】韓国の民族運動の行き着く先、統一朝鮮が実現する日

こんにちは

2019年7月26日(金)記

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今までは日韓関係も冷めた目で見ていた

韓国が日本に何かと注文をつけたり文句を言うのは今までずっとだった。

なので「いろいろ言ってるな」くらいの感覚でした。

文在寅大統領の当選についても「えらい左翼系の人が当選したもんだな」

朴前大統領が財閥よりだったので反動なのかな?とたいして気にもせず。

民族系の雑誌でいろいろな記事が載っていても「いつもの韓国たたき」だろうな、くらいの感じでした。

慰安婦問題での日韓の合意をなかったことにする。

国通しの取り決めを無しにするとか信用も何もあったもんじゃあないなあと思い

?が付き始めました。

これは問題だと思い始めたのは

韓国の最高裁判所が「徴用工問題の補償で日本の資産を売却する判決を出したこと」

政府が人気取りのために民族主義を利用するのはどの国でもよくある話です。

しかしいったんけりがついた70年前の問題を掘り起こして資産売却を命じるとかは非常識です。

韓国のデメリットが半端ないからです。

時効も自国の法律も国通しの取り決めも関係なく民間の会社の資産を売却すれば、今後韓国に投資する外国の企業はなくなります。経済的な損失は計り知れません。

さらに現在の韓国経済が好調なわけではなく不調にあえいでいます。

そんな損得勘定ができない政府や司法なら今後何が起こってもおかしくないな。

と思ったのが今年。

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今回の日本の措置で決定的になった

今月の日本政府のフッ化水素など3物質の輸出認可見直しで鈍感な私にも危機感が湧きました。それで過去にさかのぼって中央アジアや中国、朝鮮半島、満州の歴史を勉強しているのです。

1 「韓国を標的にした攻撃だ」は当たっているのか?

韓国は日本の措置を「韓国の基幹産業の狙い撃ちだ」と最大限悪意に理解しています。

そして日本大使館へのデモやら日本製品の不買運動やら最近では日本製品の配達拒否にまで拡大しています。

(1)今回の措置をおさらいしてみると ご存知の方はスルーを

核兵器などにも使われるこれらの重要物資は、輸出する日本にその行方を管理する責任があります。

だから使いみちを限定し、信頼のおける企業にのみ輸出許可を出す「個別許可」が基本であることは当然です。

そしてほとんどの国に対してはこの個別許可で対応しています。

特例として「特別に管理に信頼がおける国」に対しては「包括許可」で3年間はフリーでの輸入が認められていました。韓国に対しては2004年に決まった措置だそうです。

日本に非があるとすれば韓国にこの特別優遇措置を与えたことです。

なぜならその管理は無責任で信頼がおけるものではとうていなかったからです。

 

実際に韓国政府の資料で2015年から156件の韓国からの不正な輸出を摘発したとしています。この物質が日本製であるかはわかりませんが管理がずさんなことはよくわかります。違反があること自体問題なのに件数が多すぎます。また摘発漏れがあることは容易に想像できます。

だから今までに優遇措置は取り消しておくべきだったと言えます。

とはいえ、今でも見直しを実施したのは正しい措置です。

ただそのタイミングが韓国が報復だと受け取るほど日韓関係が最悪の時期だったことはあります。

(2)ずさんな実態を解消するのが先決だが

経産省からずさんな管理を是正するように指摘していたようです。

しかし優遇措置にあぐらをかいて何もしてこなかったのです。

おそらく実態は今でもきちんと把握できていないのでしょう。

調査→解消→日本への報告

が順序ですが韓国の対応は全く異なりました。

(3)日本に対してマウントを取ったつもりでいたのだろう

過去に対等な付き合いをしてこなかったのでそういうルールがないのでしょう。

だから今回も「通常の措置」とは受け取れず「韓国を標的にした」と一方的に解釈したのでしょう。でなければまず調査するでしょうから。

(4)解決を外に求めている。

物質の管理は自分たちの問題ですが、韓国の対応は「WTOに訴える」「国連に訴える」「アメリカに仲裁してもらう」「デモを起こす」「不買運動を起こす」・・・すべて外に向いています。

韓国の重要物質管理がずさんなままでは日本政府ももとに戻しようがありません。日本が管理責任を問われるからです。

(5)韓国内で生産できるようになっても管理は必要。

急速な内製化を進めようとしています。しかし内製化しても流出のおそれは変わりません。

それを気に留めないということは韓国政府は「北への流出を懸念していない」ことになります。

(6)文政権では北は敵ではない。

将来の合同相手で「婚約状態」と思っているのでしょう。だから北への戦略物質や技術の流出に気を配らないのです。

2 合同すると軍事機密はすべて北に流れる 東アジアの軍事バランスは崩れる

北と合同すると北は敵ではなくなります。今でも気持ち的にはそうなんでしょうが。

そうなると現在日米韓で共有している軍事機密はすべて北と中国に流れます。

使用武器、指揮系統、作戦の立て方など重要な情報が北のものになるのです。

(1)米国の出方次第

米国が朝鮮半島に重きをおかずに米軍が韓国から撤退すれば東アジアでは軍事バランスが中国・統一朝鮮が有利になります。

日本は最前線として脅威にさらされます。

(2)日本が標的になる。

こういう話は今までは民族主義の人たちの誇大だと思っていました。

反日を叫んでも軍事的には韓国は米側にとどまると思っていました。

中国や北と一緒になっても明るい未来は見えないからです。

 

しかし民族主義は損得勘定を麻痺させます。

今回でも、日本の措置に対して不買運動や配達拒否までいくと予想した日本人は少ないはずです。

想像できないことが起こっています。

統一朝鮮についても「おめでとう」と無邪気に構えるわけにはいきません。

 

まだアジアの歴史の勉強は始めたばかりですので続けます。

とりあえず以上です。

 

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