チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

【日韓問題】今の韓国政府とは距離を置いて関わらないのが一番と思う。その理由は

こんにちは

2019年7月24日(水)記

前回の続きです。

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お互いの立場をわかり合う、一緒に何かをするのは難しい。

現在韓国政府は反日政策をとっており反日の教育を受けた国民も多くがこれを支持しています。

これに対して日本の対応は分かれます。

1 話せばわかり会えると考える人達もいるが、難しい。

左翼系の人や一部のマスコミはこの立場です。だから彼らの立場を理解しようとできるだけ歩み寄っています。

しかしこれは間違ったアプローチだと私は思っています。

それは彼らが受けてきた抑圧は長い歴史に基づいたもので簡単に考え方や性格を変えるのは難しいからです。

また日本側が下手に出ることが事態を良い方に向けるとも思いません。

それは過去にそのようなアプローチをした民族はいなかったからです。

2 過去の政府は謝り続けて来た。

自民系でも左派系でも韓国に対しては「謝罪が基本」の外交政策でした。

これは部族間の解決としては適していたとは思いません。

実際に韓国は日本が度々謝罪しても新たな問題をふっかけてきました。また過去の合意も反故にしてまで挑発を続けてきました。

3 過去の歴史と民族性を正しく理解して正しい距離感で付き合うこと。

率直に言って現在の文政権下では韓国といい関係を築くのは無理です。だから必要最小限のつきあいにとどめてそれ以上を決して期待しない。仲良くやるとか、一緒に何かをやるとかなどは考えるべきではないです。

4 断交などの感情的な行動はすべきでない。信用を失い国益を損なう。

とはいえ一部の人が声高に主張する「韓国との国交断絶」はすべきでないです。投げかけられた行き過ぎた感情対立に乗せられて「同じ土俵」に乗ってしまうからです。そんなことをすれば文政権の思うツボです。

彼らには失う信用はほぼなくて、ひろゆき氏のいう「無敵の国」です。

一方日本は今までの誠実な貢献で国際社会からの信用を勝ち得ています。

なのに「断交」という感情的な行動により、詳しい事情を知らない、興味がない諸外国からは「日本さんは感情を抑えられない幼稚な国だったんだ」とみられてしまいます。

失う信用は韓国とは比べ物になりません。

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ではなぜ韓国の人に反日が受け入れられるかを考えます。

日本にしっとする原因が多い

1 地理的に近く隣国である。

2 気候風土はまるで違い日本は温暖で韓国は冬は厳しい。

3 よって稲などの生産は日本が有利だ。

4 歴史的に日本は他の部族から抑圧を受けたことがない。

→韓国はほとんどの時期に抑圧されていた。後述

異なる環境に育った人(民族)の反応は3つある。

恵まれていなくて厳しい環境に育った人が恵まれた環境に出会った時には3つの対応があります。よくある順から

1 嫉妬で感情的になって適切な行動が取れない。

クラスメートとか会社の同僚とかで恵まれた人はいますね。

その人が恵まれてきたことと(さらに努力もしているだろう)あなたとは何の関係もなくても腹がたって感情的になる人達は多いです。

「オレはこんなに苦労しているのに、あいつは楽で恵まれている」

そこで終わればいいですが影で悪口をいったり、嫌がらせをしたり、足を引っ張ったりします。

自分が自力で浮き上がれないので「相手が失敗して没落する」ことをひたすら願います。

2 自分には関係ないとたんたんと付き合う。

これは1より相当前向きです。自分の劣等感を押し隠して平静をよそおうわけです。

3 学べるだけ学び利用する。

これが最適で最も前向き、成功タイプです。

恵まれた人は自分にはないものを持っていますから近づいて学び取ります。

恵まれた人はおおらかな人が多いですから「いろいろ聞かせてよ」と言われればどんなことでも話すでしょう。

「おれは恵まれた上層階級としか付き合わない」という人もいるでしょうが、そうでない人の方が多いはずです。

相手の目に嫉妬心がなく、純粋に自分を高めようとしているなら手を貸すでしょう。

 

さて現在の韓国政府の取っているのはどれでしょう?

最適解の3でしょうか。1ですね。

ただし将来はわかりません。反日教育を受けた人でも実際に日本を知っていくうちに「反日は何も生まない」ことに気づくでしょう。

だから政府が気に入らなくても「韓国の人々」を攻撃するのはよくないです。

まして日本に旅行や仕事で来ている韓国の人には敬意を払い親切に接するべきです。

邪険にすれば「反日教育」が正しかったことを証明してしまします。

♡韓国の就職事情が悪く日本で就職する若者が多い。優秀な人も多く日本の企業の戦力になるなら歓迎すべきと思う。ただし間違った「反日教育」により誤解や偏見もあると思うので1週間くらいの「研修」を受けてもらい正しい日本を知ってもらう努力をすべきと思う。さらに米国がするように「反日活動」をしないという誓約書を義務付けるべきと思う。違反があれば強制送還で対応。

韓国(朝鮮南部)が受けてきた抑圧の歴史

 具体的に年代順にみてみると

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1 高句麗、新羅、百済鼎立時代

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国境線は多少の移動があります。

現代の韓国にあたる朝鮮南部は高句麗の圧迫を受けていました。

高句麗は満州族の国で軍事的に強大で隋の侵攻を3度もはねのけ、結果的に隋は滅びました。次の唐にも勝ちましたが防衛戦争が長引き国力は衰退しました。

2 新羅が朝鮮半島を統一

新羅は唐と連合して高句麗を滅ぼしそして唐から自立して朝鮮半島を統一しました。

英雄金春秋の卓抜したセンスと外交能力によって可能になりました。

この時期が唯一、南が北に対して優位でした。

しかし唐に対しては臣従していました。いつか取り上げたいです。ドラマもありますが。

3 高麗の時代

高麗は高句麗の別名です。途中で元の支配を受けました。

高麗を建国した王建は「超問題発言」をして現在も残っています。

それは旧百済(全羅道)出身者は裏切るので登用してはならないという決まりです。

現在の韓国でもこの差別は根強く、全羅道出身の大統領は金大中一人です。また経済界官界でも全羅道は少ないです。

朝鮮北部と南部は事情が違いますが南部に限っても一枚岩ではないです。

4 李氏朝鮮の時代

1392年から500年も続いた王朝です。

建国者の李成桂は元の将軍で、高麗の将軍で明に鞍替えしてクーデターで建国しました。

朝鮮北部の出身で満州族とも言われています。証拠はないです。

♣朝鮮北部は満州族の支配が長く続いて婚姻も進んだので満州族の遺伝子の割合は貴族層を中心に住民でも高いと思える。遺伝子の調査が進むと北と南ではかなりの相違が出る可能性が高い。

1 明や清に貢物と貢女を送った。三跪九叩頭の礼も。

清の時代には毎年3千人の美女、処女を献納しました。中国の臣下の扱いなので「三跪九叩頭の礼」という屈辱的な礼をとりました。

この抑圧は南部だけが対象ではなく全土に及び、特に貢女は上層の貴族層、皇族も出したそうですから深刻です。

2 両班の制度

約1割の上層が支配しました。高麗からの制度です。高麗は支配階層は女真族でしたから両班での割合も女真あるいは北の出身者の割合が高かったでしょう。具体的な数字はないです。南部はここでも抑圧されたわけです。

日本統治時代が残っていますが長くなるのでここまでにします。

今回の結論は

1 朝鮮南部は新羅の時代を除き長く抑圧・搾取を受けてきた。

2 南部の中でも全羅道(旧百済)は長く差別されてきた。

3 だから韓国の人が多民族に対して屈折した感情を持つのは当然とも言える。

4 ただし感情はその人次第なのでまとめて結論づけたり、個人を標的にするのはよくない。

5 現在の文ジェインさんは北の出身だが反日感情をあおって自分の支持拡大に政治利用している。

6 だから文政権とは距離をとり関わらないようにするのが一番の対策と思う。ただし断交は日本が感情的にみられて損なのですべきでないと思う。

以上です。

補足 素人なので不的確な記述もあります。ご指摘ください。また感想やコメントもお願いします。

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