チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

リタイア後の余裕資金5.5万円をどう捻出するか?収入目的の投資はハードルが高い。

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こんにちは

2019年7月8日(月)記

年金では月に5.5万足りないは大きな問題となりました。

関心が高くなったのはいいことですね。

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足りない5.5万円は交際費と旅行などの娯楽費だった。

平均的に赤字とされた5.5万は生活費の中で交際費2.8万と旅行などの娯楽費2.8万の合計に当たります。

つまりこれらを貯蓄から取り崩して支出していたのです。しかも平均としてです。

法事などの費用を貯蓄から出すのは珍しいことではないです。

また温泉旅行の費用も同じです。

あくまで平均ですから個人個人事情は異なります。

大きく分けてこれらの費用をA初めから予算に組み入れるかB別立てで考えるか

の選択になるでしょう。

それぞれ長所と短所があります。

A 予算に組み入れる場合のメリットとデメリットは

<メリット>

1 預金を取り崩すという精神的にいやなことをしなくてすむ。

2 計画が立てやすい。

3 ケチケチする必要がない。

<デメリット>

1 年金などの収入では足りない場合に何かしらの収入が必要。

2 予算が目安になり無駄遣いが増える。

3 家族みんながお金を当てにする。

♡予算が決まっているとその範囲では「使って良い」ことになり工夫して節約する方向にはなりません。

B 予算とは別立てにする場合のメリットとデメリット

<メリット>

1 無駄遣いが減る

<デメリット>

1 預金を取り崩す苦痛がある。

2 ついケチになる。

3 見えが張れない。

リタイア後に十分な収入がある人は問題なし。

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問題は年金等では十分ではない多くの人達です。

収入を無理に増やそうとするとマイナスが大きい

親の残した不動産があるとかの場合は楽です。

しかし自分で収入を作り出すのは簡単ではないです。

主な収入の道として

1 副業 2 不動産収入 3 配当収入 4 年金を先送りする

があります。

この中で最も失敗の可能性がないのは4の年金先送りです。

年金を先延ばしすると月に0.7%ずつ加算される。

5年先延ばしにすると40%ほど多くなります。

月15万の人なら21万になります。

さらに先延ばしも可能になるでしょう。

年金先延ばしの最大のメリット・・・一旦整理してみる

どちらが得かの論議はよく週刊誌にありますが書いてないことがあります。

退職時は退職金も入ります。その運用も課題です。

さらに会社づとめを辞めると、人付き合いやライフスタイル全部が変わります。

そんな時は収入はいったん「空っぽ」がいいと思うのです。

退職金を100%有効に活用できる場合は投資に回すほうが有利でしょう。

しかし例えば2千万とかを一括で投資できるのはそれまでの蓄積と経験と実績がある方に限ります。

そうでない大部分の方の場合はじっくりと投資をしつつ年金は先送りにして、当面の経費は退職金から出すのが合理的です。

もっとも大金があるからと「大盤振る舞い」「無駄遣い」というのは論外です。

なければ節約するようになる

人はだれでもお金を崩すのは惜しいですから不要はお金は節約するようになります。

実はリタイア時は節約の意識が養われるいい機会です。

自分に最低限必要な経費を割り出す機会なのです。

そんな時に予算があっては削ることができなくなります。

年金は希望すればいつからでももらえる

先送りしていた年金は希望すればいつからでももらえます。逆にもらい始めたら止めることはできません。

とりあえずもらわない選択をしてください。

投資に収入を絡めると失敗の可能性が増える

1 現在の米株は適正水準

現在のS&Pの予想PERは18です。これは年利回り5.5%に当たります。

長期金利が2%の現在では適正範囲です。(ただし私の意見・見方です)

インフレ率の2%を引いても年に3.5%で回ります。

しかも成長は加味していません。

2 配当を基準にしての投資はハードルが高い

ところがインデックスでは1.7%の配当しかないのでメリットが少ないと見る人も多いのです。

株主還元のうちの配当性向に特化して株式投資を見るわけですね。

株主への還元は①現金配当②自社株買い③投資して将来の成長で還元

の3つがあります。その総計がepsです。

株式投資の基本はepsであり同義のPERです。

なのに現金配当だけにフォーカスして株式投資をすると成功へのハードルはぐんと高くなります。

人々を難しい壁へと駆り立てる要素は「現金配当の魅力」に他なりません。

長くなりますので今回の結論は(年金が多くない人の場合)

最適と思うのは

1 リタイア後は年金は先送りして経費を見直す。

2 退職金がフルに投資に活用できた場合は年金をもらうのもあり。

3 リタイア後の生活資金は最低限を見積もり、クッション部分はリタイアしてからじっくりと見直せば節約できる。

4 配当など投資に収入を絡めるとハードルが上がり成功率が下がる。シンプルに資産最大化が最適と思う。

♡十分な能力がある方の場合はこの限りでない。そういう人は私のブログは見ていないだろうが。

5 リタイア後の経費は大きく節約できるので先に予算を組むのは無駄につながる。

以上です

それでは皆さんの良い投資を!

お知らせ アジアの歴史ブログ1回めを書きました。どうぞ御覧ください。

人類は均一ではなかった。遺伝子科学が明かす人類の伝搬・・・第一回 - アジアの歴史byチンギスハン

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