チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

リタイアに向けて「心のこんまり」が必要だ。一定以上は見栄だ。

こんにちは

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2千万円必要問題は収まりそうにないですね。

リタイア後の生活についてプランが具体的でなかったことがうかがえます。

現在の高齢者も数字的にはなかなか厳しい

お金が足りないというのは深刻ですが、具体的ではありません。

平均というのは数字のマジックでしかないからです。

60台の平均では1世帯あたり2300万くらいの資産があります(70台は2250万)

しかし、これは何億もの資産がある家庭が平均を押し上げているので意味はありません。

70台で収入が3百万円未満の人の35%が貯蓄がないです。

比較的豊かと言われる現時点での高齢者でこの数字なのでさらに厳しくなるといわれる今の現役世代が不安を抱くのは当然でしょう。

自分なりのリタイア生活プランが必要だ

自分のように、もうリタイアした者は対策は限られますが、まだ時間的に余裕がある人は対策の余地があります。

目的なくやみくもに「貯めるぞ」「増やすぞ」よりも明確な目標があったほうがうまくいきます。これはスポーツでも営業でも証明されています。

自分の目指すリタイア後のライフプランでの必要経費を①できるだけ正確に、具体的に②最低限度で割り出す③複数プランをつくる。のを提案します。

最低限度にするのは、経費を増やすのは簡単だからです。

複数用意するのは「気が変わる」ことが多いからです。

本当に目指しているなら費用はかからないことが多い

リタイアまでの時間が長いほど夢のようなプランになります。

「海外でメイド付きの邸宅で過ごす」

「地方で牧場や離島を所有する」

みたいなのは現実的ではないですが、現役時代に大都市で過ごした方の中には「リタイア後はもう少し自然の多い地方に住みたい」という人も多いでしょう。

ならば候補の地域での必要経費を計算します。

地方に住むなら「都会の常識」は捨てなければなりません。

上から目線で「村人とも付き合ってやろう」というのではうまくいきません。

 

田舎では車もデフォルトは軽トラ、軽自動車です。

馬力の大きな車はシニアには必要ありません。

プリウスなどは1800ccありモーターの力もあるのでシニアには過剰のパワーです。ブレーキの踏み間違えもあるのでしょうが、もともとパワーが大きすぎることも原因です。

そうやって計算するとそんなに多くの費用はかかりません。

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アウトドアやスポーツもお金が障害になることは少ない

私は山歩きが好きですが、ガソリン代以外に費用は要りません。

都会では高級な遊びとされるゴルフも昼食付きで5.5千円ほどです。(場所による)

お金が足りなくてゴルフをやめる人よりも健康上の理由や「もうたいぎになった」という人が多いでしょう。

リタイアしてからの趣味にお金はかけるべきではないと思いますね。

車もNBOXで十分です。どうしても四駆が必要ならジムニーで。

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ベンツのGクラスもかっこいいですが値段が10倍くらいします。10倍楽しめるわけではないので9倍分は「所有欲」「見栄」といえます。(Gクラス所有のかたごめんなさい)

シニアでは現役時とは別の楽しみを

ブランド品を所有したり、他の人よりもリッチな消費は幸せな気分にさせます。

ファーストクラス、グリーン車、タクシーで移動して星野リゾートに泊まるのはさぞかし快適でしょう。

しかしほとんどの人にはその経費はまかなえません。

それができないから「貧乏旅行」「ケチケチ生活」と思うのは早計です。

シニアになったら他と比べない絶対的な楽しみがある

と思うのです。四季折々の山々へ行けるだけでも大変幸せなことです。

ベンツやレクサスで乗り付けなくても幸せ感は変わりません。

また山頂で食べるおにぎりは極上です。アウトドアに行って高級食材にこる必要はないです。

最近「ひろしキャンプ」の動画を見てますが、ひとりでキャンプも素敵ですね。

焚き火をして肉を焼いて「火に炙った肉」は石器時代からの人間のごちそうです。

三ツ星のフランス料理にも負けないでしょう。

残された貴重な日々をどう過ごすかが勝負なのです。

ここまでの結論

リタイア後の楽しみに贅沢やブランドは必要ない。健康で行動的、コミュニケーションがカギだと思う。

リタイアに向けて「心のこんまり」を進める。

現役時代は必要な「上昇志向」もリタイア生活には不要です。

リタイアが近づくに連れてその余分な「気持ち」をこんまりする必要があります。

こんまりとは実に素晴らしい発想です。要らないから捨て去るのではなく自分の生き方の変化に合わせて「感謝して捨てる」のですから。

「上昇志向」「見栄」「ブランド」もリタイア生活には不要です。

リタイアまでにはこんまりしてスッキリしたいですね。

 

長くなるので強引にまとめると

1 具体的なリタイアのライフプランを作るべし、ただし最低限で

2 目標が決まると資産づくりのモチベーションが上がり行動に移せる。

3 2千万で大騒ぎしているが計画的に、合理的にやれば達成は容易。

30台の人なら毎年100マンの投資で70歳まで35年間で9千万になる。

(年名目5%の投資)インフレ率年2%を考慮しても6千万になります。年50万ならその半分。それでも2千万は軽くクリア。

とりあえず以上です。

それでは皆様の良い投資を!

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