チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

【視界不透明】難しい時は凡人は失敗しないことが重要

こんにちは

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強弱2つの見方があって凡人(私)は先行きに迷います。

強気派は来年の大統領選までは相場は崩れないと見ています。2%以上もの金利の余裕もあります。小出しにしながら利下げすれば下落は防げる。という見方です。

 

弱気派は①強気相場が10年以上続いてきて最終段階にあること②長短金利が逆転していること→1、2年で過去は景気後退が起こっている。③利下げから4ヶ月で過去は景気後退が起こっていること。を根拠に景気後退が近いと警告します。

 

今度の大幅下落はピークで30%ほどの下落と思う。

前回のリーマンショックでは直近高値から50%、リーマン破綻で下落の入り口からは40%ほどの大きな下げでした。

今度のは「金融システムの損傷」にはならないでしょうから小ぶりが予想されます。

私は直近高値から大きくても30%ほどの下落にとどまると見ています。

これでも十分大きな下げではあります

現在だとS&Pが2000くらいに相当するでしょうか。

下落時に15%くらい安く買えれば十分か?

下落時に買ったとしてリーマンの場合で下落入り口から20%くらい、直近高値から30%安くらいで仕入れが可能でした。最大下げ幅の半分くらいです。

これを今度に当てはめると直近高値から15%から20%も安く買えれば十分といえます。

今に当てはめるとS&Pで2500くらいです。

大したことはないとも言えます。

6個買えるじゃがいもが7個買えるという程度です。

とはいえ、仕入れのチャンスです。下は5年のチャート。

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これからの上値は限られる

一方個別株は別にして全体としては上値は限られます。

FRBの利下げ、金融緩和に依存しているからです。

2年のチャートで見てみると

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3000を抜くのは難しいようです。

下はFRBが支えるので2600から3000のレンジ相場が濃厚です。

厳密には2650~2950のレンジで動く確率が高いと見ます。

凡人が買って安心なもの

インデックス定期買いはもちろんOKです。それ以外では

1 レンジ内でのVOOやVGTは大丈夫。

長期的な仕入れの一環としてなら問題ないです。

2 インデックスより動きが小さい個別株もOK

MCDなど下落時に下落が小さい銘柄は安心感があります。

3 ハイテクはケースバイケースか?

景気の変動を受けやすい半導体と決済系では異なります。

(1)決済系はVGTより下落が小さいと思う。

下は先日ブロックチェーン技術で国際送金の実用化を発表して株価好調のVビザです。

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現在171.59ドル5年で3.4倍の高成長ぶりです。懸念は反トラスト法くらいです。

予想PERは32.03配当0.59%です。

決済系の比較チャートです。青はS&Pです

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MAやPYPLはこの2年で2倍に最大手のVも1.75倍に成長しています。

成長が大きいので下落時には売られるのは仕方ないです。かえって仕込みのチャンスでしょう。

(2)半導体やアップルは影響が大きい

消費に連動するので下落幅は大きいです。

凡人には手が出しにくいです。

(3)クラウドはMSFTはVGTくらい、下位は不明。

クラウド5社の2年比較チャートです。

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上から黒がTTDトレードデスク、黄色がOKTAオクタ、緑がADBEアドビ、赤がMSFT、青がS&Pインデックスです。

MSFT、ADBEが2年でほぼ2倍と高い伸びです。安定感もあります。

OKTA、TTDは5倍にはなっていますが乱高下は凄まじいです。

これからの下落時にどれだけ下落するのかは全く不明です。

何しろGAPPでは利益が出ていないのでPER自体もなく割安の基準もないです。

とはいえ暗号通貨とは違いちゃんと実用化され役に立っています。

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昨年の10月からのハイテク下落の時を見てみます。上はオクタです。

最大で30%強の下落です。アマゾンと同レベルでとりわけ下落幅が大きいわけではないです。

クラウドで安定感を望むならMSFTです。予想PERが29.1で配当が1.39%とハイテク全般でも割安です。

凡人が失敗をしないためには

これからの下落で失敗の可能性があるのは次の3点と思います

①個別株を多く保有

②下落幅が大きい銘柄を保有

③下落時の対応が未定

凡人は大幅下落時に適切な対応は望めません。手早く処分して離れるなどです。

したがって対応は

1 下落して困る株は持たない。

2 売りそびれても大丈夫な範囲でハイテクは保有。

ここまでの結論

1 レンジ内でのインデックス買いは問題ない

2 V、MA、PYPLは成長が大きいぶん下落も大きいがVGTくらいか。

3 クラウドではMSFTの下落は小さい。

4 下位クラウドの下落幅は50%くらいは十分あると思う。→売りそびれても保有できる範囲で持つ

考えている作戦

1 レンジの下の方で、VOO、VGT、MSFT、V、MA、PYPLを仕込むのは有望。

2 レンジを下に抜けたら買うのはやめる。本格下落の可能性があるから。

3 なるべく売らずに引っ張る作戦、VOOやVGTは売らずにずっと保有

4 下位サースは総額を管理しながら買い増し。下落相場の入り口で一旦売れれば売って再度参入。

考えているようにうまくいくとは思いませんが、作戦はないよりあったほうがましです。

♡ここ数ヶ月でまたレンジの下の方になる可能性が高いと思う。

以上です。自分本位の整理で恐縮です。

それではみなさんの良い投資を!

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