チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【米中貿易戦争】中国も改革、進化するチャンスだが。GAFAは通常成長へ移行か?

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こんにちは

米中の協議は長引きそうです。

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中国の発展には避けて通れない改革だが

米国の「技術を盗むな」「フェアにやれ」など様々な要求を中国は嫌がっています。

しかしこれらは米国・西側の利益であると同時に中国の発展に必要なステップです。

共産党独裁の中国の体制では自己改革は難しいです。ちょうど軍部が仕切っていた戦前の日本のようです。「改革の意図はあるものの自身の基盤に切り込むこと」になるので中途半端になります。

長い目で見れば中国も知的財産を多く持つ国になるでしょうし技術を財産として守る立場になります。

あとは習近平指導部が前向きに考えるかメンツを重視して守旧に回るかの判断になります。

旧軍部は竹槍で本土決戦をして国民を犠牲にしてまで体制を守ろうとした歴史があります。

トランプが種明かしをしているので大事にはならない

不動産業で培った経験を生かして交渉しています。

不動産業時代と違うのは支持者の目があることです。

だから株価が暴落したりすると「大丈夫、ちゃんとまとめるから」と手の内を明かして支持者を安心させています。

中国側もそれがわかっているので余裕があります。

結論から見ると中国が「国内整備」「法整備」が不十分なまま世界進出を急ぎすぎたマイナス面が出ていると思います。

今のままだと「衣の隙間からよろいが見えている」状態ですからどの国もうかつに近づけません。

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昨夜は急激に戻したが

月曜の下落と昨夜の戻しをそれぞれ見てみると

S&P月△2.41%火0.80%戻し率33.1% ナスダック月△3.41%火1.14%戻し率33.4%

とほぼ同じ割合です。3分の1戻した状態です。

上昇が大きかったハイテクも濃淡あり

ナスダックの1.14%、VGTの1.68%を基準に考えると

<上昇率が低いグループ>

AMZN0.96%MSFT1.12%AAPL1.58%GOOGL△1.03%FB△0.45%と超大手は上昇率が低いまたは下落しています。

GAFAの成長も通常成長に転換か?

米経済、ハイテクの代名詞と言われるGAFAですがその成長は伸び悩んでいます。

クラウドの盟主のマイクロソフトを除けば株価も冴えません。

急成長のアマゾンも売り上げ成長率がどんどん低下しています。

それぞれの分野で基盤を持つこれらの企業群がすぐに不振になるとは思いませんが「投資の見地」からは見直しの時期に来ていると思います。

ハイテクの株価は成長率が一番の注目点だからです。

VGTを超える上昇を見せているのは、クラウド、決済、5G関連

1 下位クラウドは大きく戻す

紫が決済系、茶色が5G系、緑がクラウド・サース系

    5,13   5,14  
  時価総額 株価 増減% 株価 増減%
SP500   2811.87 -2.41 2834.41 0.8
NASDAQ   7647.02 -3.41 7734.49 1.14
VGT   198 -3 201.87 1.68
AMZN 905 1822.68 -3.56 1840.12 0.96
MSFT 996 123.35 -2.97 124.73 1.12
V 350 157.33 -2.13 160.21 1.77
MA 251 241.38 -2.48 245.14 1.89
PYPL 128 106.83 -3.24 109.09 2.12
CDNS 19.1 66.9 -3.55 68.09 1.78
XLNX 28.6 110.64 -5.37 113.18 2.3
QCOM 104.7     86.13 2.67
ADBE 134 265 -3.87 271.86 1.55
CRM 126 153.15 -4.23 158.07 3.25
NOW 48 260.12 -5.38 272.07 4.59
WDAY 45 194.08 -4.64 201.28 3.71
TEAM 25 120.78 -6.28 123.77 2.44
TWLO 16 123.39 -8.14 131.08 6.23
TTD 9.5 176.76 -3.68 185.26 4.81
ZEN 9 83.89 -5.29 85.49 1.6
ZS 8 68.09 -7.42 72.05 5.82
OKTA 8 100.06 -5.24 103.83 3.77
MDB 7 127.84 -5.79 133.34 4.3


2 的確に銘柄を選ぶのは困難なことを考えるとVGTが現実的に有利か?下げも大きかったですが戻りも大きくナスダックの3分の1戻しに対して下位クラウドでは半分以上戻しています。

VGTより劣るなら個別株を選ぶ理由はありません。

巨大ハイテクとVGTの優劣は好みが別れますがグーグルの不振などを考えると私はVGTを選びたいです。

最近小型ハイテク株の伸びが大きいですが、さりとて個別でカバーするにはわからないことが多いです。

3 個別株はVGTよりも有利なものを選ぶ。

となると個別株は①中身がよくわかり②将来性が見込める③チャートがきれいな

ものを選ぶことになります。かなり対象が減ります。

4 有利な分野は入れ替わる

同じハイテクでも伸びる分野は入れ替わります。今が旬でも数年先はわかりません。

旬が過ぎた銘柄は売らなければならないことを考えるとVGTの有利さは増します。

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今年の1/7から30%ほど上昇して7%ほど調整したところです。

新たな悪材料が出なければいい押し目買いのタイミングに見えます。

以上です。それでは皆様の良い投資を!

 

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