チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

素人目線で選んだIT高成長株はサービスナウ【NOW】

こんにちは

とうとう平成最後の日になりました。

米国株は順調な好決算が続いて株価も上昇しています。

特にITの勢いが止まりません。

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自分も実験で投資したハイテク株が買い増しの時期に来ています。

MSFT、ADBEです。

いわゆるクラウドとかSaaSと言われる分野です。

ところが私はシニアでもありIT分野には疎いです。

保有株以外の有力株を素人目線で選びました。時価総額1000億ドル以下で探しました。

それは【NOW】サービスナウ(NYSE)です。

ご存知の方はすでにご存知で、投資された方は大きな含み益を持たれていることと思います。うらやましい限りです。

先週の木曜日の1Qの決算発表で7.7%の急上昇をして時価総額も500憶ドルに乗せました。

早速そのきっかけになった1Q決算を見てみましょう。

<GAAP>では

【19年第1四半期実績】
売上高 7億8892万ドル(33.9%増)
営業利益 ▲1571万ドル(▲2028万ドル)
当期純利益 ▲154万ドル(1062万ドル)
1株当たり当期純利益 ▲0.01ドル

とまだ赤字なので大騒ぎすることは無いように感じます。ただし売り上げの34%増は永続性があれば素晴らしい成長です。

<NON GAAPでは黒字転換>

売り上げに対する純利益率は2016年-29%、2017年-6%、2018年-1%とめざましく改善していました。それがこの1Qでepsが0.67ドルの黒字と転換を果たしたのです。

この手の成長途上にあるIT企業は赤字が通常の常態とはいえ黒字は一つの段階を抜けた感があります。それを好感して株価は7.7%の上昇。昨日も上昇して株価は271.69ドル1.73%上昇です。

この上昇で時価総額も節目の500億ドルを達成しています。

<企業業績は順調>

1 売り上げは対前年比36%アップ(楽天証券より)

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対前年比は2016年38.34%、2017年37.92%、2018年35.98%、2019年予想32.1%と合格です。

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2 営業キャッシュフロー

2016年11.4%、2017年33.6%2018年31.1%と十分です。

上記対前年売り上げ上昇率との合計では60%を超えています。

<業務内容と会社の特色は>

1 2003年創業、創業時はなかなか受け入れられず。

2 現在のCEOは3代目。創業者は現在会長。

創業者は技術職で経営には不向きと考え専門家に依頼。

時価総額は2012年のIPO当時20億ドル、現在500億ドル、7年で25倍。

売り上げは2009年に28百万ドル、2019年予想で3447百万ドル、10年で123倍

3 人事、カスタマーケア、セキーをこなす。人の働き方を変える。

今の日本に一番必要なことですね。

4 ITSMでサービス管理、ITOMで運用管理、CMDBでデータベース利用。

自社のクラウド運用状況を可視化して不具合をモバイルで察知できる。

5 複数のクラウドサービスを一括で管理できる。

AWS、Azureなどが入り混じっても管理できる。

複数のクラウドサービスを使っている大企業では重宝される。

6 IBMとのパートナーシップ。

AWSやAzureなどより大型のクラウドサービスと競合するスタイルではないこと。

♡これから大企業を中心にその分野で最適のクラウドサービスを使いたいと思うだろうからニーズは高まると思う。自分は使う立場にないのでどのくらい便利かは不明。

株価の動きは

3年チャートでは(SBI証券より)

業界最大手のMSFTの3年チャートと比較すると

会社の規模の割には安定した動きに見えます。3年でMSFTが2倍に対してNOWは3.5倍になっています。

この1年では

1 10月以降のハイテク下落にも下落幅が比較的小さいです。

2 昨年の暮からの上昇率は67%、1月7日からの上昇率は41.3%です。

3 決算発表ごとにジャンプアップ

1月30日の4Q並びに2018年通年決算発表、4月24日の1Q発表で窓を開けて上昇しています。

現在271.69ドルでRSIは75.99とかなり加熱。(ハイテク全体が加熱です、VGTもRSIは76)

ここまでの結論

1 ハイテクの詳しいことはわからない。MSFTなどの強豪と競合しないのなら◯

2 素人目にもこれから必要となる業態と思う。特に日本は。

♡ソフトが人事管理をすれば「有給休暇願い」を拒否されたり嫌味を言われることはなくなるだろう。

3 業績は問題なし。今後も伸びそうだ。

4 米国株全体が調整する可能性を除けば、買いのタイミングに思える。

5 MSFT、ADBE、MAなど現保有株との優劣は不明。

6 顧客が大企業中心なこと(年100万ドル以上の顧客が678件)クラウドで売り上げがもらい続けられること、で不景気の影響は比較的軽いと予想。

7 競合については不明。

(個人的には)

1 自分的には時価総額1000億ドルが買いの基準ですが500億ドルなのでそんなにかけ離れてはいない。例外扱い。

2 ハイテクの詳しい内容は自分にはわからない。MSFTやADBEと競合が避けられるならOK。

3 少額買うのは面白いと実感。タイミング的には今は悪くない。

以上です。

ITには不案内なのでつたない内容でした。しかし素人の方がかえって見えることもあるのでそのように利用してください。

みなさまの良い投資を!

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