チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【自分の見方】米国株は適正水準で買い継続で問題なし

足岩ç¤æµ´ã®ã¤ã©ã¹ã

こんにちは

今回は私の見方です。

株式投資には基本姿勢が大事だと思うんです。

スポンサーリンク

 

メインシナリオが変わった

昨年までのメインのシナリオは

利上げ継続→景気腰折れ→株式大幅下落

でした。FRBがそのような方針を伝えていたからです。

金融正常化(利上げ)はFRBとしては当然の目標です。

そして過去にはほぼ100%の確率で景気の腰折れを招いています。

(日本のバブル崩壊は典型例)

しかし今年1月4日のパウエル議長の発言でFRBの方針転換が伝えられました。

すなわち

1 金融正常化はあきらめる。

2 利上げは当面しない。・・・インフレが進めばありうる。

3 リーマン前から4倍にふくらんだFRB資産はそのまま。

つまりお金じゃぶじゃぶ状態は続きます。

大転換です。

市場は好感して現在までずっと上げ続けています。

ãã£ã¼ãç»å

割安・割高の判断基準も変わる

スポンサーリンク

 

緩和状態が継続するなら株価の水準も以前の水準とは異なるはずです。

以前の金利が高い頃の適正水準はPERで15と言われてきました。

♠この場合予想PERなのか現行なのかが本によってあいまい。自分は予想PERを採用している。理由は状況の変化に対応しやすいから。反面確定ではないので変化する欠点がある。一般に現行の方がPERは高い数値になる。

しかし金利が2.5%ほどが上限になるなら適正水準はもっと高くていいことになります。PER20でも利回りは5%に達するからです。長期金利の2倍あります。

<私の米国株S&P適正水準の目安>・・・以前と同じです。PERは予想PER

PER15以下・・・割安

15~17・・・やや割安

17~20・・・適正

20以上・・・割高

昨年のように金利が上昇すると見直しの必要がありました。しかしFRBの決定で見直しの必要はなくなりました。

♡これはS&Pインデックスでの目安で個別株では異なります。例えば高配当ディフェンシブ株では20以上でも割高ではないでしょう。25まではOKでしょう。

現在は予想PERは17.5ほどで適正水準

最高値更新が意識されていますがまだ予想PERは17倍台で適正と判断しています。

だから定期買いは継続です。

注意点としては

1 インフレ率が現在2%。これが上昇すると注意。

利上げの材料になります。

2 成長率の下方修正

少しずつ切り下げられています。大きな引き下げは悲観を生みます。

3 個別銘柄

1Qは対前年比でマイナスの見通しです。企業によっては大幅な減益、減益見通しで大きく売られる可能性があります。

4 将来の景気後退の可能性は依然としてある

規模は小さいとの予測が多いですが今後2,3年での景気後退、株価大幅下落の可能性は高いです。それを許容できる範囲での買い。

5 他の地域、国は不明。

ざっとあげると

独・・・ドイツ銀行など問題多し。

英・・・離脱問題が片付かない。結局民族主義台頭か?

中・・・いつ不良債権が表面化してもおかしくない。

韓・・・迷走中

日・・・消費増税、オリンピック後、ポスト安倍など不確定要素多し。

と不透明満載です。当面は米国株オンリーで問題なしと思っています。

♡30年とかの超長期投資は世界対象で問題ないと思います。

今後の投資の基本姿勢

大幅リセッション時の買い余地を残しながらコツコツ買う。

具体的には

1 S&P定期買いは継続

2 今年後半から安いところはスポット買い・・・S&PインデックスVOO

ただしその後リセッション入りするとさらに安値はありうることを受け入れての買い。

3 リセッション入りしたらしっかり買う。VGTや個別株も入れる。

と以前と変更はありません。

 以上自分への確認の意味も兼ねています。

みなさまの良い投資を!

お願い ランキングに参加しています。下をクリックして応援いただければうれしいです。よろしくおねがいします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング

スポンサーリンク