チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【インデックス投信】経費限界に近づく→質の追求もそろそろ限界か?

こんにちは

新元号が決まりましたね。「令和」いい元号ですね。すぐ使いそうですがまだ1ヶ月後なんですね。

さてインデックス投信の年間管理費が下がり続けています。

ヴァンガードのVOOは改定によりとうとう0.03%と未知の領域に入りました。

下げ幅は最大でもあと0.03%しかないです。限界に近づいてます。

スポンサーリンク

 

主なETFの年間経費をまとめました。円建ての投信も追随すると思われます。

ドル建て 対象 年間経
VT 全世界 0.09%
VOO S&P500 0.03%
VTI 全米 0.03%
VEU 米以外世界 0.09%
VEA 米以外先進国 0.07%
VWO 新興国 0.12%
VYM 米好配当 0.06%
VGT 米ハイテク 0.10%
円建て    
スリム オールカントリー 0.142%
楽天 全世界 0.230%
スリム 先進国除日本 0.109%
ニッセイ 0.109%
スリム 新興国 0.189%
スリム TOPIX 0.159%

一方アクティブ投信では1%を越える年間経費が主流で両者の運用上の優劣は明らかです。人気のひふみ投信はカテゴリー平均の1.52%より安いですがそれでも年間1.06%

長期投資では経費的にはインデックス投信一択と思います。

つみたてNISAやイデコでは円建てでそれ以外はドル建てで。

そうするとインデックス投信を用いた自分のポートフォリオの構成はゴールを迎えます。

まず初めに自分は株式100%でいいと思っています。

理由は企業活動に基づくのでこれからもリターンのブレが少ないと思うからです。

債券は入れなくていいと思う理由

本を見るとプロが作ったPFには債券が多く入っています。

また過去のデータに基づく期待リターンのサイトでは先進国債券で3.5%から4.3%ほどと高くなっています。だからサイトを使って構成を決めると債券を入れたくなります

◇これから金利が低迷する確率が高いので債券利回りは低いだろう。

◇長期計画用にリターンとリスクの円建ての2019年最新版がJPMから公開されていまず。https://www.jpmorganasset.co.jp/jpec/ja/promotion/ltcma2019/index.html

それによると先進国債券の期待リターンは1.75%です。リスクは為替ヘッジアリが3%でナシが8%。コチラのほうがこれからの実情に近いと考えます。

つまり債券価格は高止まりして利回りは低下します。悪くは無いですがより大きなリターンを求めるなら不向きです。

ということで若い方々には株式100%がいいと思っています。

♣他に有力なのではリートもある。期待リターンが9.7%リスクが20.6%になっているが今後は正直不明だ。(My Indexより)自分は昨年中にすべて売却した。

 株式100%で考えると考えられるパターンは限定される。

スポンサーリンク

 

私が考える例を書きました。

A 動かさないベースの部分

長期的に投資するなら動かさずに済むほうが便利です。そうすると世界全体に投資する投信が基準になります。先進国でも80%をカバーしているのでOK。(日本を除くタイプ)→イデコやつみたてNISAなどで定額積み立てに向いています。

♡パフォーマンスはそれぞれの時期で最強ではないでしょうが、30年以上の期間では満足のいく成果になるでしょう。

B フリーな部分の投資

上記の世界型以上の成績を目指します。私なら

ⅰ 当分米国優位が続くと思うので・・・米VOO

ⅱ 当分ハイテクが優位だと思うので・・・VGT

それ以上の個別株が見つかればそれもOKです。

そして10年位経って状況が変わればこの部分は入れ替え。

いかがでしょうか。

みなさまご自身で理想の構成があると思います。

ここまでの結論

◯インデックス投信の経費率が下がりより有利になった。

◯長期投資はこれらの組み合わせでベストの構成が可能。

◯よく言われる「アセットアロケーションは素人には手に負えない」というのは違うと思う。十分可能だ。

◯質の追求はだんだん限界に近づいているように思う。

→量の追求が意味を持つと考える。

長くなるので量の追求については次回にします。

以上です。それではみなさんの良い投資を!

お知らせ 別ブログで「リタイアに向けての資産最大化のブログ」があります。

チンギスハンの安心の資産運用

お願い 下をクリックして応援いただければありがたいです。よろしくおねがいします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング

スポンサーリンク