チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【景気後退】は不況とは違う。景気サイクルの一環で過度に敏感になる必要はない。

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こんにちは

昨日発表の2月の米住宅着工件数は対前月比ー8.7%の116.2万戸と予想の121.3万戸を下回りました。

「いよいよリセッションが近いか?」と心配かもしれませんが過度な心配は不要と思い記事にしました。

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まず昨日の内容はブルームバーグによると

2月の米住宅着工件数は8カ月で最大の減少となった。特に一戸建て住宅での落ち込みが目立った。賃金上昇や住宅ローン金利低下をよそに、買い手や建設業者が慎重姿勢を続けていることが示唆された。

◯先行指標の住宅許可件数は129.6万戸(ー1.6%)と着工件数を上回る。今後の伸びが期待できる。

◯2月の中古住宅は2015年以来最大の伸び

◯住宅ローンの金利は4.28%とさらに下落

またロイターによると

住宅着工件数の内訳は、市場で最も大きなシェアを占める一戸建て住宅が前月比17.0%減の80万5000戸と、17年5月以来1年9カ月ぶりの低水準だった。減少率は15年2月以来の大きさ。一戸建て住宅は全4地域で減少した。許可件数は前月から横ばいの82万1000戸だった。建設件数が向こう数カ月で持ち直すことを示唆する。

FRBは昨年は金利を予定通り上げる気満々でしたから、長期金利も3.2%ほどもあり住宅ローンの金利も5%を越えていました。

住宅購入はしばらく様子を見ようというのは自然の心理です。

 今後緩やかに回復すると思います。

 

ある程度の減速は避けられないし景気循環の一環である

将来的に景気後退を示す指標はこれから度々出てくると思います。

昨年のS&Pの増益率はまだ確定していませんが対前年比24%程度と高いです。減税の追い風が大きいです。

そんなに大きく上昇したのでハードルは高いです。

投資家は貪欲なので常に大幅増益を企業に求めます。

しかし、そんなに都合よく上昇していたらすぐバブルになってしまいます。

米国もほぼ完全雇用で企業が人材を得にくい状況です。

健全な成長のためには減速も必要だ

2019年の米国のGDPは2.1%が予想されています。(3月FRB発表)

それでも十分に高い数字です。おそらく今後下方修正が濃厚です。

しかし企業の増益率はそれよりも高い企業が多いでしょう。2桁成長がずっと続くはずもないので5%ほどの成長なら十分です。

とはいえマイナスに落ち込む業界や会社も増えてくるので市場のマインドは悪化します。

それにつられて気持ちを後退させていると損をします。

「景気後退」はいずれくるでしょうが大事なのはその中身です。

緩やかに、いわゆるソフトランディングならむしろバブルよりも健全です。

厳しい不況は困りますが今の所その可能性は少ないです。

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プロとアマでは捉え方は違う

プロの場合は長期的視野では見ないので、景気減速は大きな課題です。これからの数年は「機を見て空売りを仕掛けよう」くらいのモードでしょう。

反面、アマの場合はそれぞれですが、リタイアに向けての30年スパンでの資産づくりならノイズに過ぎません。

過度に敏感になって積立投資を崩したり、中止したり、あるいは始めないという選択は「行き過ぎ」と思います。

安く買えるチャンスと捉えよう

景気後退は2020年以降が濃厚です。株式市場は半年以上先行しますから今年の後半から軟調になる可能性があります。

深刻な不況に突入することがない「マイルドな景気後退」ならむしろ「安く仕込めるチャンスです」

余分なお金があればぜひインデックス、ETF、個別株につぎ込んでパフォーマンスを上げましょう。

有望な対象を安く仕込んで長期に保有するのは「並の投資家」が抜群の成績を上げる最有力な戦略です。

情報にビビらないようにしよう

株式の情報、投資情報のターゲットは「短期投資」「売買投資家」です。

あるいはプロ目線での見方が多くを占めます。

つまり小さな動きも大きく拡大して伝えられます。

30年50年の長期で投資を継続する人たち向けの情報はほぼ皆無と言えます。

だから自分なりの情報への対処を決めておく必要があります。

前年20%の対前年比増益率を達成した対象が今年1%の減益になってもさらに悪化しないのであれば、将来再回復の見通しがあれば長期的には大したことではないです。

しかし短期で売買する人にとっては大問題です。だから株価は大きく下落します。

その時は長期投資タイプには買いのチャンスです。

必ず回復する銘柄の見極めがポイント

「そんなこと言われなくてもわかってるし買いはちゃんと狙ってるよ」と言われそうです。しかし実際に弱気の情報シャワーの中で買いで立ち向かうのは大変です。

少数派の行動になるからです。

一番のハードルはその銘柄がちゃんと「復活するのか」という信念です。

見極められれば問題ないです。個別株の場合は英語に堪能でない人は超有名株・大型株が便利です。

はっきりしなければインデックスや分野ETFが便利です。自分はこのタイプ。

自信が持ちやすいです。

今日の結論

◯今後も「景気後退」を示唆する統計や情報は出るだろう。

◯情報に過度に敏感に反応しないようにしよう。

◯市場は必要以上に反応して下落するので買いのチャンスだ。

◯業績が復活するのが確実な対象を選ぼう。わからなければインデックス。

◇自分の作戦は情報に反応して下げたところは少しずつ買う方法です。さらなる安値も可能性がありますが自分の決めた基準を下回ればとりあえず買い。

以上です。まとまらない記事で恐縮です。

それではみなさまの良い投資を!

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