チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

インデックスを上回るのは簡単だと思う、しかし・・・

こんにちは

ネットの記事で「インデックスを上回るにはこの方法」という記事がありました。

かなり複雑で能力も要りそうでした。

もっとシンプルで能力を必要としない方法があると思ったので記事にしました。

とはいえ、答えを書いてしまうと「なーんだ」と言われるのは必至なのであなたのプランもお願いします。

   

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私のプランはVOOとVGT半々です。いかがでしょうか?シンプルでしょう?

ちなみにデータは VOO 経費率0.004% 配当1.85% VGT 経費率0.10%配当1.1%

VOOの方はスリム米国で日本円で買うこともできます。データはyahoo finance

このプランの長所は

1 シンプルである。→能力を必要としない。

2 リスクがあまり高くない。

VOOで期待リターンが5%程度。リスク標準偏差が過去10年で12.9。先進国の中では一番低い。

VGTは期待リターンは過去10年ではVOOの2倍程度。リスク標準偏差は過去10年で16.27 新興国のVWOの17.83より低い。

3 過去のパフォーマンスが高い。

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過去15年でVGTは297.45% VOOは146.06%の伸びです。ほぼ2倍。
特に上昇相場で大きな差がついています。

とはいえ、過去のデータがそのまま将来に通用するとも限りません。

しかし、ハイテクが社会を便利にしていく流れは今までもこれからも続きます。

30年後はわかりませんが。

計算上はVOOとVGTの中間くらいの成績になります。

4 いっそVGT100%でもいいのでは?

それも考えられますね。特に若い方は。

しかし昨年の暮の下落でもハイテクの下落幅は大きいのでそのことを飲み込めることが条件になります。半々のプランはどなたにも合っています。

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世界全体や新興国ではどうですか?

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過去10年のデータです。

VT全世界株式ETF と新興国ETFVWOです。

米国に大きく遅れをとっています。

今後米国を上回る可能性は低いです。それでいて新興国はリスクは大きいです。

この方法の問題点 長期投資の必要がある。

過去の実績があるとはいえ長期投資することで優位性がよりはっきりします。短期的には下落に遭遇することもあります。その時のVGTの下落幅は大きいです。

個別株ではVGTより伸びる会社はあるが・・・

より伸びそうな個別株を狙う方法もあります。しかし、アクティブでインデックスに勝てるのは20%程との統計もあります。対VGTではさらに率は下がるでしょう。

個別で狙う方は2通り。

◯実力も実績もある方。

ある割合で負けるのは仕方ありません。期間にもよりますが10%ほどの方が上回ると予想します。

◯インデックスやETFのパワーが実感できない方。

書店の本で推奨株をみるともっともらしい理由がついています。最近のトレンドは「サイバーセキュリティ関連」が人気が高いです。

しかし10年前の本にもやはり推奨株が載っておりもっともな理由がついています。

今でも魅力があるものもあるでしょうが、「がっかり」なものもあるでしょう。

アマゾン、グーグル、MSFT、テンセント、Vを等分に買っていれば当然VGTをはるかに上回りますが、そんな人いるのでしょうか?あまり聞きませんね。

これから20年先の勝者をズバリ的中させるのはますます難しくなると思います。

その点VOOとVGTなら誰でも安心して買えます。

 

あなたのプランもコメントやブックマークで教えてください。

それではみなさんの良い投資を!


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