チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

ゆうちょ銀行の「積立NISA」のオススメ投信は?

こんにちは

ゆうちょ銀行の積立ニーサの8本の投信のお買い得レベルを書きました。

ゆうちょ銀行では積立ニーサ用にインデックス投信6本、アクティブ2本の合計8本の投信があります。

内容を検討して問題点を明らかにします。

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リターン、リスク、レシオの計算はMy INDEXのホームページより。

またゆうちょ銀行のホームページは つみたてNISAとは?-ゆうちょ銀行

インデックス投信3本 

いずれも三菱UFJ国際投信 

  信託報酬年 最安 リターン リスク シャープレシオ
つみたて日本株式TOPIX 0.1944 0.159 3.3 17.6 0.19
つみたて先進国株式 0.216 0.109 5.1 18.7 0.27
つみたて新興国株式 0.3672 0.189 9.1 23.8 0.38
スリムオールカントリー   0.142 5.6 18.5 0.3

◯リターン・・・今後予想される年率のリターン

◯リスク・・・大きいほどリスク(揺れ)が大きい。この2倍の範囲に収まる確率が95%。つまりTOPIXなら35%くらいの最大下落を見込めば95%カバーする。

◯シャープレシオ 高いほど効率がいい。あくまで目安。

定番モノです。運用会社も三菱UFJ国際投信で実績があり問題ありません。

しかしこの会社には同じ内容でeMAXIS Slimという手数料最安の投信ラインアップがあります。それが最安手数料です。

問題点

1 年間経費がスリムより高い。ただし許容範囲。

ゆうちょ銀行を利用したいという理由があれば手数料は他の投信と比べると安いです。

2 世界をまるごと買おうと思うと3つ買う必要がある。

日本10%先進国80%新興国10%くらいの感じで組み合わせる必要があります。

→楽天証券で「eMAXIS Slimオールカントリー」を買えば1本で済みます。年間経費も安いです。

◯注意点 リターンが高いからと新興国株式の割合を高くするのはオススメできない。

バランス型

   運用会社 信託報酬 リターン リスク レシオ
JP4資産均等バランス JP 0.2376 4.1 9.7 0.43
野村6資産均等 野村 0.2376 5.8 11.2 0.52
つみたて8資産均等 三菱UFJ国際 0.2376 6.9 12.1 0.56

1 JP資産均等バランス

日本株、日本債券、先進国株式、先進国債券に等分に投資

問題点 日本の株式のシェアは世界の8%程なので50%という数字の根拠がわかりません。心情的なものでしょう。しかし海外資産が50%になるので国内資産だけになるよりはベターです。

2 野村6資産均等

日本、先進国に株式、債券、リートをそれぞれ等分して投資する。

これも上記と同様に日本、先進国が等分というのが意味がわかりませんが買う方からすれば納得がいくのでしょう。

問題点 日本のリートは今後少子化で厳しいと見られています。だからリスキーとは感じますが。まあ6分の1なのでOKなのでしょう。

3 つみたて8資産均等

日本、先進国、新興国の株式、債券と日本と先進国のリートの8つに投資

問題点

日本8%先進国80%新興国12%のシェアを等分にする意味はわかりません。結果として日本と新興国の比率が高くなりリスキーに見えます。また新興国債券はリスクが高いです。8つに分割してもなお◯ショック時には下落幅が大きいことが予想されます。

ここまでの結論

バランス型は理論的、数値的な配分の根拠なく叙情的。自分なら選ばない。

楽天証券でスリムのオールカントリー」を1本買えば済むと思う。債券が欲しければ同じくスリムの「先進国債券インデックス」でOK。これが現在のところ年間経費最安。

アクティブ2本

セゾンの2本がラインアップされています。

  信託報酬 実質経費 リターン リスク シャープレシオ
セゾン資産形成達人 0.5724 1.35      
セゾングローバルバランス 0.4968 0.6 4.8 12.1 0.4

ヴァンガードがマザーファンドなので安定感があります。

◯資産形成達人の方は日本株12%外国株82%その他6%とあります。上記のスリムオールカントリーに近い数字になるでしょう。

とすると経費率がスリムのほぼ4倍、実質ではそれ以上になり不利です。(スリムの実質は0.214程度)

◯グローバルバランスファンド

日本株4%外国株46%、日本債券6%先進国債券43%です。

年間経費は最安のスリム、ニッセイで 株式日本0.159%先進国0.109%債券 日本0.139%先進国0.17%です。3倍の開きは大きいです。

ここまでの結論

年間経費的にスリムやニッセイで最安のインデックス投信の方が有利。

ネット証券が有利。楽天証券が初心者にも簡明で便利。筆者も利用があります。

まとめ

長い期間になりますから商品選びは慎重に有利なものを選んでください。

以上です。それではみなさんの良い投資を!

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