チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

【投資信託】時価総額トップ5の実績とお買い得感は?

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こんにちは、どうもです。

いきなりですが皆さんは一般の方々がどんな投信を買っているかご存知ですか?

投信ブロガーが選ぶトップランキングの方は予想が着くでしょうが。

そこで最新の時価総額ランキングトップ5の投信を記事にしました。

 

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時価総額トップ5はどんな投信?

いかかでしょうか?

「毎月分配が多いんじゃあ?」

「はい当たっています」

「かなりリスクが高いのが多そうだなあ」

「はい当たってます」

じゃじゃーん、それでは発表します。(2月5日日経新聞より)

2019 2,5、日経新聞      
  ファンド名  ファンド会社 タイプ 時価総額
1 フィデリティUSリートファンドB フィデリティ 米国リート 6553億
2 フィデリティUSハイイールドファンド フィデリティ 不適格債券 6501億
3 新光USリートオープン アセマネ 米国リート 6009億
4 ひふみプラス レオス 株式 5886億
5 ピクテグローバルインカム株式毎月 ピクテ 世界株式 5885億円

いかがでしょうか?

米国リートが2本、株式が2本、不適格債券が1本になりました。
それにしても時価総額が大きいですね。

インデックスファンドは1つもありません。

みなさんハイリスクが好きなんですね。

買っている人たちの統計はありませんがお金に余裕があるシニア世代が主流だと思います。

銀行とか証券会社にいいようにされているイメージですが実態はどうなんでしょう。

手数料は相当に高く感じる

  ファンド名 買付手数料 実質年間経費
1 フィデリティUSリートファンドB 3.78% 1.51%
2 フィデリティUSハイイールドファンド 3.24% 1.65%
3 新光USリートオープン 3.24% 1.65%
4 ひふみプラス 3.24% 1.06%
5 ピクテグローバルインカム株式毎月 3.78% 1.79%

※買付手数料は買う金額による。

予想通り買付手数料は高いですね。販売するところによってはもっと安いんでしょうが。

年間経費も1%以下が常識のインデックスファンドを見慣れていると高く感じます。

しかし、それを知らなければ気にならないのかも。

投信会社、販売会社ともに潤っている感じです。6000億なら年間経費だけで100億くらいあります。これを山分けするわけですね。販売手数料は1千万売ると30万、そりゃあ力も入ります。

ワタシ的にはノーグッドです。対象外です。

運用実績は?

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    リターン年率    
  ファンド名 1年 3年 5年 10年
1 フィデリティUSリートファンドB 10.04% 3.56% 9.77% 16.59%
2 フィデリティUSハイイールドファンド -0.06% 4.42% 4.94% 11.22%
3 新光USリートオープン 7.34% 2.52% 8.18% 13.49%
4 ひふみプラス △17.85% 9.86% 11.90%  
5 ピクテグローバルインカム株式毎月 3.95% 3.20% 4.14% 6.19%

年率ですからいいですね。昨年は株価全体が下落気味だったですから。

こういう投信をばかにする方は多いけど、この実績を上回っている方は案外少ないんじゃあないかと思います。

人気の秘密はやはり高い分配金

  ファンド名 基準価格 毎月分配額
1 フィデリティUSリートファンドB 3585円 35円
2 フィデリティUSハイイールドファンド 3285円 30円
3 新光USリートオープン 2467円 25円
4 ひふみプラス 36401円  
5 ピクテグローバルインカム株式毎月 3100円 50円

毎月の分配金が基準価格の1%を超えています。年間では12%~20%

運用益から捻出できるはずはありませんから「元本の切り崩し」です。

その分元本が減るのですから合理的ではありません。

分配金を出さずにそのまま運用するほうが理にかなっています。

しかし売るサイドは元本が減ればまた売ればいいので歓迎でしょう。

元本を自分で切り崩すのは不快なので分配金はうれしい。

合理的に考えれば必要な金額だけ解約すれば済むことです。私はこれを推奨しています。しかし精神的には不快です。資産が減っていくことに耐えられないのです。

だから「いやなこと」を他の人に自動的にやってもらっているわけです。

そのための高い手数料と考えれば、販売サイド、運営サイドと購入サイドは「ウインウイン」になります。

これをどう感じますか?

高齢の方が預金通帳を眺めながら「また今月も30万円入った」と嬉しがっているのは問題ないと思います。

どちらにしろ大金を残して死ぬのならその額が少し多いか少ないかは問題にはなりません。相続税の方がよほど問題でしょう。

トータル・リターンをみると日本円の預貯金で持っているよりは今までは効率が良かったわけです。

高齢者への「毎月分配型投信」の販売が問題視されていますが、そう考えるとむしろガンガン勧めるべきかもしれません。

銀行や証券会社は儲かるし、国も相続税で儲かるし、本人は毎月お金がもらえてハッピーです。「三方よし」です。

これからリタイア準備で資産最大化を目指す方は合理的な行動を

しかしそれは高齢者の場合です。これからリタイアを迎える方は合理的に資産の最大化を目指すべきと思います。

①手数料が安く②リターンの割にリスクが少なく③分配金を欲しがらない

の3つの原則を守るべきです。そうすると「投信ブロガーが選ぶランキング」になると思います。

ちなみにトップ5は

1位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

こちらは5本すべてが買付手数料ゼロで年間経費も安いです。

以上です。

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