チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【外国人労働者受入れ】まずシニアの活用でしょう!仕事したい人多いので。

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人手不足が深刻です。各社とも人材確保に頭を悩ませています。

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人手不足による経済の停滞を懸念して外国人労働者の受け入れ拡大が決まりました。

一方仕事をしたくてもなかなか仕事にありつけないシニアも多くいます。

仕事を求めているシニアの力を少しでも利用できればこの問題の軽減につながると思ったので記事にしました。

働きたくてもその機会がないシニアは多い。

自分は今66歳ですが、会社とはなんのつながりもありません。したがってもし働くとすればハローワークへいくかもしくは地域のシルバーセンターに登録するという手段もあります。

ところがこのシルバーセンターって週に20時間までという決まりがあるの知ってました?

若い人の仕事を奪ってはいけないという配慮からだそうです。

これだけ人手不足が叫ばれていながら一方では労働時間の制限があるのです。

私の地方での話を聞くと順番制で週に1、2回仕事にありつけるらしいです。

ホームページを見ると月に3~5万円の収入になるとあります。

時給では1000円程度。

なんか中途半端な感じがします。

人手不足が叫ばれながら一方では規制も強いです。

ちぐはぐです。

今から再就職とまではいかなくてもまだ体力もあるし働きたいというニーズにはとうてい応えていないですね。

これからの外国人労働者受け入れ拡大の問題点も考えます。

初めに立場をはっきりさせておきます。

自分は外国人労働者受け入れ拡大には反対です。

理由は

1 当面は人手不足が深刻だが今後20年先30年先はわからないこと。

せっかく来た外国人に「もういらないから帰れ」というのはあまりにも勝手です。せっかくの日本の高い信用にも傷がつきます。

2 日本はいろんな民族と共生した歴史がないこと。

いろんな民族との交流の歴史があるヨーロッパでさえ移民問題が国を揺るがしています。日本で「移民排斥」問題が起こらない保証はどこにもありません。というか必ず起こるでしょう。吹き荒れますよ。

3 日本人の文化は世界の中で「独特である」

島国であることが一つ。歴史的にも地理的にも、よくも悪くも日本の文化は独特です。たくさんの外国人が日本にやってきて体験をしたがるのも日本の文化が独特で魅力的だという証明です。

4 日本の文化や風習を外国人に理解してもらうのは難しい

日本人なら当たり前と思っていることが理解されないことは多いです。日本の社会が日本人の文化を根底に作られているので(社会保障など)それを外国人のために替えるのはロスが大きすぎます。

 

やはり外国人労働者受け入れは将来への負担が大きすぎると思います。

 

もう一度シニア活用のメリットを考えてみます。

平均寿命の延びが著しい

平均寿命はどんどん延びて2017年で男性81.09歳、女性87.26歳だそうです。

1960年と比べると男性で15.77歳、女性で17.07歳も延びたそうです。

男の¼が女の½が90歳以上生きるそうです。まさに人生100年時代の幕開け。

だから制度が昔に合わせているものも多いです。以下は日経新聞の記事から

現在60~64歳で就業している人の割合は全体の66%

65歳から69歳では44.3%だそうです。

働いていない人の中には機会があれば働きたい人がいてそれを加えると9%増えるそうです。その数は2030年で390万人。

要らなくなっても国に帰ってもらう必要がない。

外国人の場合は不況で仕事が少なくなった時の処遇が問題になります。しかしシニアは若い人と仕事を奪い合う心配がありません。

社会保障を新たに用意する必要がない。

若い方の負担が増すわけではないです。むしろ減るでしょう。

若い方の仕事を奪うわけではない。

担当大臣がエクセルも使えないような国ですからシニアが若い方の仕事を奪う可能性はないです。活躍の分野が違います。

シニアが国の役に立ちたいと思う気持ちは強い

労働力不足が国の危機なら、そしてそのために自分が役に立つならゼニカネ抜きでも「ひとはだ」脱ごうと思う人は多いです。自分もです。

役に立ち方はそれぞれでしょうが現場で活躍していた人などはまだ十分一線でやれるでしょう。

制度と後押しがあればシニアのレベルアップも可能だ

シニアが役に立てるように今までの経験に加えて能力や技術を伸ばせる機会を増やせば労働力人口の増加とともに社会保障にも行かせます。

生きがいを持って頑張っているときは病気にもなりにくいというデータもあります。高齢者の医療や福祉が待ったなしの状況で65歳以上を高齢者と決めて制度を運営するのはもう無理です。若い人が不満を持つのは当然です。

自分は今年67歳になりますが自分の周りはほとんど現役で働いています。それもフルタイムです。いつまで働きたいというのは個人差がありますが年々70歳くらいまで働きたいという人が増えているという調査がありました。

年寄が役にも立たないのにポストに居座るというどこかの組織は問題外です。

もう時代遅れです。

上から目線の奴は除外して効率のいい組織を作るべきです。

この人手不足は日本の働き方を再構築するいい機会なのではないでしょうか?

もう一度言います。

安易に外国人に頼る前に「日本人のフル活用」を図るべきです。

シニアの活用は三方よし

本人は生きがいとお金が得られ(若い方からの学びも得られる)

会社は労働力が得られ

国は社会保障の軽減が図れる

とまさに三方よしです。もちろんそれでも不足するでしょうが1人でも活用できればその分外国人材は少なくて済む計算です。

政治家のみなさんも既得権者のことばかり考えずに「日本の将来」のためにいまこそ命がけで取り組んで欲しいものです。

以上勝手なことを書きました。

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