チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

【年金】【老後破産】年金の少ない高齢者は将来生活保護になる可能性あり、対策は?

こんにちはチンギスハンです。私は現在リタイアして年金で生活しています。年金は少ないですがその範囲で現在は生活できています。しかし将来インフレが進むと年金の少ない人たちは(私も)年金では生活できなくなり多くの人が生活保護を受けるようになると思ったので記事にしました。

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生活保護の世帯は増えている。生活保護の現状。

厚労省によると2017年の生活保護の受給世帯は167万世帯です。そのうち高齢者世帯は全体の57%をしめています。国の支出は3.7兆円(2016年度)そのうち最大なのは医療扶助で1.6兆円。生活保護費の48%を占めています。生活保護の家庭は医療費がタダなのは高齢者には大きなメリットです。このことの無駄や問題点も指摘されています

国は増え続ける費用を減らそうと年1.6%の減額(160億円)を目指しています。しかし高齢者が今後も増えることから、全体では増加の傾向にあります。

年金の現状。50%が年100万以下。

2017年の75歳の現状は年に100万以内が50%で150万以下が70%200万以上は25%しかいません。また高齢者に限らないと国民年金の平均受給額は月額5.5万円。厚生年金は男16.7万円女10.3万円です。平均は14.7万円。

ここまででのまとめ。

生活保護を受給する高齢者は増えている。

生活保護では医療費扶助の割合が50%ほどある。

現在でも低年金者はギリギリで生活保護を受けた方が生活が楽になるケースが多い。特に医療が無料の特典が大きい。医療側も患者の負担がゼロなので過大な検査など診療過多になりやすい。→私見、タダは問題を生みやすい。社会主義の失敗に見習うべき。

これからの問題点と展望

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年金破たんが問題になっていますがその件はここでは論じません。年金制度がうまくいくと仮定して話を進めます。

変化が大きいと貨幣価値の下落は激しい。

私が一番心配しているのはインフレです。日本ではバブル以降30年もデフレが続きましたから実感がありませんが歴史的にはインフレは普通におこっています。特に幕末とか戦後とかは激しいインフレが起こって庶民の生活を苦しめました。幕末の1両は3万円から20万円と取り方によって幅が有りますが貨幣価値は160年ほどで3万分の1以上下落したわけです。(1両が1円になった)

インフレになると低年金層は苦しい。

これからの日本がそれほどの激しい変化があるとは思いませんが、普通のインフレでも年金生活者には大打撃です。5%ほどのインフレが11年続くと物価は2倍になります。年金もスライドするとはいえ遅れるし率も下がるでしょうから、ギリギリの層は生活が困難になります。はっきり言って年150万以下の70%の層はやっていけなくなります。特に年100万以下の50%の人たちはすぐに生活保護に転落するでしょう。医療費がただの特典は大きいです。全体の50%とは無視できないボリュームです。

どんな場合にインフレが想定されるか?

とりあえずこの5年以内にも可能性はあると考えています。2020年からの世界不況での立ち直りを日本がうまくできるのか?に私は懸念を持っています。消費増税、オリンピックの反動、円高、金融政策の余地が少ないと米国よりも4つも重荷を抱えているからです。この打開のために政府がインフレ政策をとる可能性は半分くらいはあると見ます。いろんな本も読み漁りましたが他に有効な手段が私には見当たりません。あればコメントでお知らせ下さい。

海外の金融資産を持つことが一番の対策だ。

インフレに強いものとして、不動産、金、株式などが知られています。この中で少額で始められリスクが少なく長期的には値上がりが期待される株式を私は選びました。その中で海外の株式に的を絞っています。

海外の株式を保有するということは世界の優良企業の一部を保有することです。社会情勢や国の事情は変わりますが、資本主義が続く限り企業活動は続きます。特に厳しい競争を勝ち残った優良企業の競争力、収益力はこれからますます増えます。

とはいえ海外の株式というのは精神的にはハードルも高いです。

本当は日本円で千円から投資できるのですがね。ともかく早くから投資をしていたものとしてまた、早くリタイアした者としてリスクを避ける手段として「海外株式を安全に保有する」ことを伝えたいと考えています。

具体的には当ブログや新ブログチンギスハンの安心の資産運用

で伝えていきたいと思っています。一人でもうまくそのような悲惨な状況を回避してもらいたいからです。そしてそのことが私のライフワークです。応援よろしくお願いします。

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