チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

【今年の投資方針】自分のゴールから巻き戻して計画。来る好機をじっと待つ。

ゴールから考えると戦略が明快になる。そう師から教わりました。それにそって計画を立てています。新年の今再確認しました。自分は今年67歳になるので85歳まで生きるとして

残り18年、健康寿命まで8年です。

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人間死ぬことは怖いです。自分の存在が消えるわけですからできれば考えたくないです。またその時期が明確でないことも救いというか考えないことを正当化します。

しかし、自分でその時期とあり方を明確にすれば残りの人生の設計は容易になります。だから私は明確に決めています。それが上記の年齢なのです。健康寿命は2016年で男72歳女75歳ですが年々伸びているし75歳に設定しました。

 

まず最後を明確にしてシンプルにする。

そこで死後を明確にしました。①葬式はしない②墓には入らない。③骨は知り合いの寺で引き取ってもらう。④末期医療はしないなどです。書類にして保存しています。

次は75~85までですが、運転が難しくなるので車を必要としない地域で暮らすことを考えています。具体的には住居がある神戸ですが。

75まではまだ車も使えるので現在のところでも生活可能です。これから両方で住んでみて決めます。

自分の投資の目的は。

リタイア後はお金がかからないように工夫して暮らしているので年金その他でまかなえています。余計な収入は不要なタイプなので昨年配当収入の投資資産をほぼ処分しました。シンプルにするためです。

残りの期間を考えると特に投資による収入は不要に思えます。だから投資の目的は

(1)資産の分散化

(2)リスクを避ける

最大のリスクはインフレ、通貨の下落

現時点ではデフレ傾向ですが将来はわかりません。日本の歴史をみると幕末とか戦後とかに激しいハイパーインフレに見舞われています。今後を考えるとそのような大きな変化が起こる確率は小さいように思います。しかし、現在の低インフレから脱して普通の国並みの、あるいは高めのインフレが起こる可能性は相当にあると思います、現在は2017年で日本が0.47%米国2.1%。5%のインフレが11年続くと50%の減価になります。

インフレに強い資産に分散。

不動産、株式、金などが知られています。人口が減少する日本に不動産投資で成功するには相当の能力を要求します。なので私は株式を選びました。金は工業製品、装飾品としての需要が60%ほどあるので原油や銅と同じコモディティとしての性質も持つ。

世界分散

会社員は自分の会社の株はリスクが高いと言われます。会社が調子悪くなると二重にダメージになるからです。同じく日本人である私たちは日本ばかりに投資するのはリスクがあります。さらに世界のシェアも8%しかないですし。日本株が悪いわけではないですがリスクを避けるという面では避けるべきと思います。米国を中心とした世界の優良企業が適切です。

あわてる必要は全くない。難しい局面は避ける。

増やすことが主目的ではないので投資を焦る必要は全くないと考えています。日本がピンチになる前に投資すれば十分です。とすれば今年のように要件が複雑で展開が読みにくい局面は安易に近づくべきではないです。そのことについての昨日の記事はこちら

易しい投資の局面はいつ頃?

2年以内に景気後退になる公算が高いと見ています。その前から株式市場は下落します。その時は絶好の買いチャンスになります。特に大底を狙う必要はないです。大事なのはしっかりと投資額を確保すること。資金の75%を予定しています。投資内容にはシンプルを心がけます。VTとかS&P500インデックスを中心にあとはいくつか。また記事します。

今後10年以内の日本のリスクは

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書店に行くと「もう日本は破たんする」というのもあれば「全く大丈夫」というのあります。読みましたがどちらも確実とは言えないようです。私が考えるのはこうです。私の地方では昨年夏の水害で田舎の方では今でも川に面したところやがけでは片側通行が多いです。その中には初めて損害を受けた場所もありますが、何回も崩れているところが多いです。災害に遭いやすい場所に住むのはリスクが高いと思います。10年以内に10%もの確率があればほとんどの人は避けるでしょう。とはいえ住み慣れた場所から移住するのは心理的にもお金的にも大変な負担です。

しかし簡単に移せるお金ならより安全な資産に移しておくのは当然です。今後がどちらの可能性もあるなら安全なところに最低半分は移して準備するのが当然です。

とりあえず当面の5年をどうする?

日本経済について私がリスクと考えているのは当面5年くらいの方針が明確でないからです。1000兆円を超える借金への対応も中途半端に感じます。返すのか返さないのかわからないからです。この件は別の記事にしたいと思います。とりあえず消費税増税の影響。もし返さないつもりなら大きなブレーキになる増税はすべきではありません。返すつもりなら「バラマキ」は不可解です。

オリンピックの反動と世界的な景気後退を乗り切れる明確な対策の記事をまだみていません。

今度の世界不況を日本がうまく切り抜けられない可能性は50%くらいだと思っています。半々ですね。これは高いリスクです。

わからないこと、不透明なものは避けるのは投資の鉄則です。

今度の機会にしっかり投資しておけばどっちに転んでもOK

今度の不況でも円高になるでしょうから投資には好都合です。そこで世界にしっかり投資しておけばその後日本がどっちに転んでも大丈夫です。日本が何事もなくうまく切り抜ければそれはそれで株は上昇するので問題なし。

もし日本が浮上に失敗して混乱しても海外資産は影響を受けません。相対的にはむしろ価値が増大するでしょう。これは現在経済が混乱しているアルゼンチンやトルコなどをみればよくわかります。

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とりあえず今年の方針をまとめました。コメントもいただければ嬉しいです。(ご自分の主張を長文で500字を越えているものは掲載していません。ご自分のブログで発表されたらと思いますので)

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