チンギスハンのブログ

投資歴40年リタイア済の67歳シニア。永久保有を目指して米国株を投資中

株式投資は「勉強が成果に結びつかない」は本当か?

人気ブロガー「チョコ」さんに興味深い記事がありました。勉強すればするほど損するのが株式投資。 : チョコの株式投資Diary(米国株の高配当・連続増配株投資)

この方は文がうまいですね。説得力があります。私も思い当たる経験もあるので書いてみます。私も「パフォーマンスには役立つとは限らない」さらに中途半端だと「大きな損の原因になる」と思います。

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勉強が成績になかなか結びつかない理由

ある会社を研究して有利と判断して買ったとします。

(1)調べた内容は既に株価に織り込まれている。

(2)すでに人気化して株価が「割高」になっている。

これはシーゲル教授が指摘してますね。「株式投資の未来」に出ています。

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人気化している銘柄を選びやすい。

私たちが株を選ぶときどうするでしょうか?四季報で特集されているとかネットで取り上げられているとかが目に留まりやすいですね。目立ちやすいものが選ばれやすいです。つまりその株に関心を持っている人はあなた以外にも大勢いるということです。人気化すれば必然的に株価は上昇しています。

情報がプラスに働くとは限らない。

ニュースは発表前に漏れている可能性があります。ニュースを見て動くと後手に回る可能性が高いです。また大量保有の機関投資家は「プラス材料が出た」ことを売るタイミングとすると元機関のトレーダーが言ってました。買玉が多く売りやすいからです。彼らは自分の売りで株価が下落してしまうからですね。

では勉強には意味はないのか?

SPインデックスを買ってそのまま放って置ければいいのは確かです。問題はそれが可能かという点です。かのピーターリンチは「刑務所にでも入らない限り無理」と結論付けています。つまり全く動けなければいいけど、普通の人は途中の暴落で手放すだろう。というのです。ただ保有するにも相当の能力が必要ですね。

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中途半端が一番損をしやすい。

自分が「わかった」と思うときが一番危ないですね。この時の特徴は「周囲に話したがる」ことですね。黙っていられないのです。私もありました。恥ずかしい!長期上昇相場の時に大量発生しますね。何しろ上昇相場ですからどんな方法でもうまくいくわけです。強気に行った人ほど成果があがりかつ威張ります。しかし次の暴落で・・・防御力が弱いですから。

勉強の成果は暴落時に現れる。

普段は勉強している人もそうでない人も差は少ないかも知れないけど「緊急事態」になれば大きな差になります。暴落時とかは結局は勉強と経験がないと正しく動けません。

前に進むしかない。

中途半端が一番悪いと言われても、後ろに下がって「バカになる」ことはできませんから、とにかく前に進むしかありません。

追伸 元ネタのチョコさんに感謝です。

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