チンギスハンのブログ

投資歴40年2017年にリタイア済。米国株に投資中。グロース、高配当株、インデックス保有。

<リタイア後の株式投資>増やすより大事な目的がある。

実は私は投資で増やすことだけが目的ではないんです。

むしろ「減らなければいい」くらいに考えています。若い方から見ると意外に思われるかもしれませんね。「じゃあ何のために投資するの?」と聞かれそうです。それは

インフレ=円の下落に備えるためです。

年金生活者にとって一番の大敵は「インフレ」です。これは世界共通ですね。特に私のように年金自体が少ないとインフレが進むと暮らしていけません。

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インフレ対策としては海外株式が最適と考えている。

インフレに強いものとして金とか不動産も有力と言われますね。しかし私は株式が一番だと考えています。資本主義が続く限り企業に投資するのが一番安全だと思うからです。一般に企業の稼ぎ=成長率はインフレ率以上です。ただし特定の企業が20年後30年後も続くかどうかはわからないです。インデックスならその点は解決できます。また米国株については日本の同盟国ですので没収される確率は低いです。だから対象は米国か世界ですね。

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いつ買ってもいいという意見もあるが。

利益は重視しないんなら「いつ買っておいてもいいだろう」という意見もあります。しかし含み損を抱えて暮らすのは気持ちが良くないです。ストレスになります。できれば含み損は少なく済ませたいものです。

あせる必要は全くない。

大幅なインフレが起こるのは経済の混乱期です。日本では幕末とか戦後に起こりました。戦後の時は預金封鎖もありました。特に何もなければ日本円で持っていてもインフレ率分は目減りするもののそれ以上の損害はありません。大きなインフレが起こるとすればその前に株式は大幅に下落しているはずです。だからその時に投資しても遅くありません。急ぐ必要はないのです。

ドルコスト法とスポット買いの2本建てで。

ドルコスト法の場合はPERが15くらいになったら始めようと計画しています。現在は16ちょっとですからもう少し安くなればOKです。(EPSが増えてもPERは下がります)対象はS&Pインデックスです。スポットの方はさらに下げた買いチャンスで買います。対象はインデックス(米国OR世界)さらに有利な個別株があればそれもです。

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安く買った株はそのまま保有する。

利益を目的とするわけではないのでその後はずっと保有します。幸運にも何事もなければそのまま株は残ります。何かあれば取り崩して生活費に充てます。今後数年で絶好の機会が来ると思っています。私の最後の仕込みですね。規模は半分くらいを予定しています。

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